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カテゴリ:相撲  > 正代 



1 渋柿の木 ★ :2022/07/21(木) 18:10:45.92ID:CAP_USER9
◇大相撲名古屋場所12日目(2022年7月21日 ドルフィンズアリーナ)

大相撲名古屋場所は21日、12日目の取組が行われ、2場所連続優勝を狙う横綱・照ノ富士(30=伊勢ケ浜部屋)は
大栄翔に対して下がらずに押し出して7連勝。10勝2敗で首位タイをキープ。
平幕・逸ノ城(29=湊部屋)も翔猿を押し出し2敗を守った。

大関・貴景勝(25=常盤山部屋)は3敗で並んでいた錦木を下し、優勝争いに残った。
翔猿、錦木、錦富士が敗れ4敗に後退。
大関・正代(30=時津風部屋)は碧山を押し出し、7連勝でカド番脱出を決めた。


スポニチアネックス
照ノ富士、逸ノ城が10勝2敗でトップ 正代7連勝カド番脱出決めた
https://news.yahoo.co.jp/articles/292c1a70fa0da7d04dc07ecc4dec1ef944711f1c

星取表
https://hochi.news/feature/sumo/

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(出典 hochi.news)



1 ニーニーφ ★ :2022/05/22(日) 23:54:39.12

 「大相撲夏場所・千秋楽」(22日、両国国技館)

 伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)が、不調の大関陣に苦言を呈した。

 御嶽海が6勝9敗、正代は5勝10敗と負け越し。貴景勝も千秋楽に正代を何とか下して8勝7敗でようやく勝ち越しを決めた。
現行のかど番制度が導入された1969年名古屋場所以降では初となる3大関皆勤負け越しの屈辱は免れたものの、名古屋場所は御嶽海と正代がかど番となる。

 伊勢ケ浜審判部長は「本人たちが恥ずかしいんじゃないですか。大関という地位にいながら」とバッサリ。来場所へ「自分の相撲をもう一度見つめ直して、しっかり稽古に励んでから出てきてほしい」と猛省を促した。

デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a48cdf6530ea06be2f4b8b8f2b2563def9f3555


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【相撲】本当に大関か?…正代が前日の合同稽古でよその親方に叱られ翌日に肘負傷で欠席…


大関・正代は合同稽古2日目を欠席 前日は親方衆からカミナリに左肘負傷
…けた合同稽古の2日目が24日、国技館内の相撲教習所で行われた。  大関・正代(時津風)はこの日の稽古を欠席した。前日23日の初日には春日野親方(元関脇…
(出典:スポーツ報知)



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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/23(月) 16:07:49.29

8/23(月) 14:38
デイリースポーツ

正代に怒声「おしゃべりするなら来るな」「なめてんのか」「貫禄見せろ」猛省合同稽古
正代(右)と三番稽古する高安(代表撮影)
 大相撲秋場所(9月12日初日、両国国技館)に向けた合同稽古が23日、両国国技館内の相撲教習所で始まった。参加した関取13人の中では番付最上位となる大関正代(29)=時津風=が、いきなり受難の初日となった。

 幕下相手にぶつかり稽古の胸を出した後、稽古を視察した春日野理事(元関脇栃乃和歌)から怒声が響いた。

 「そんな胸だったら大関が胸を出す必要ないじゃないか。どれだけやるのかと思ったらなんじゃそりゃ。なめてんのか。それが大関か、おい。ぺらぺらぺらぺらおしゃべりするなら来るな。もっと貫禄見せろよ」。

 気の入っていない胸出しに加え、稽古開始から他の関取、親方らと次々と談笑。稽古場を引き締めるはずの看板力士の自覚のなさに春日野理事も、思わず厳しい口調となった。

 この日の合同稽古は協会公式YouTubeで生配信。大関が突然、叱せきされ、チャットでは「何で怒られてるの?」など、ファンをざわつかせた。

 稽古途中には春日野理事が正代に歩み寄り「堂々といきなさい」とフォローした。正代は、その後は大関としての自覚十分に気を引き締め直した。

 霧馬山(陸奥)ら相手に出足一気の相撲で上々の3連勝。だが関脇高安(田子ノ浦)との三番稽古(同じ相手と続けて何番も取る)では、大苦戦した。

 立ち合い、圧力負けし、がっちり組まれ何度も寄り切られた。2度の5連敗を含み3勝12敗。最後は相手の上手出し投げに左肘が極(き)まる形になり、激痛が走った。左腕を抱えながら、自ら稽古を途中で打ち切った。

 稽古後は「ちょっと(力を)逃がせなかったというか、ちゃんとそこら辺は対応しないと。ちょっと肘を逃がし損ねて、そのままかかっちゃった。痛みは今のところは。きまった時は痛かったけど。ちょっとあした、見てみないと」と話した。24日の稽古参加も微妙な状況となった。

 叱せきを受けたことには「ちょっと、もう少しがっちりぶつかりも胸を出してあげたら良かったかな。ぶつかりがちょっと軽かった。初日だったので、自分もそこまでちゃんと引き締められていなかった」と猛省した。

 散々な初日にも前を向くしかない。「後半はスタミナというか攻める力がなくなってきたかな。10番くらいは自分の相撲が取れるように。これからだんだん上がっていくかなと思う」と力を込めた。

 先場所も優勝争いに絡めず8勝で勝ち越しがやっと。同い年の新横綱照ノ富士(伊勢ケ浜)に負けず、何とか存在感を示したいところだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7c416ca32db64b2b0ba3ae18203e2d1f501549


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【#相撲】これで安心!正代が8勝目でカド番脱出


角番 (カド番からのリダイレクト)
地位から陥落するという状況である。通常は、現役大関の力士に対して用いられる。新聞などでは「角」の漢字を「かく」「つの」等と読み間違えしない配慮で「カド番」「かど番」とかな字で表記する場合が多い。 大相撲においては、基本的に本場所で負け越した場合には番付が下がる(陥落・降格)が、大関については、その
23キロバイト (2,336 語) - 2021年1月15日 (金) 06:29




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