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カテゴリ:相撲  > 朝乃山 



1 征夷大将軍 ★ :2022/07/22(金) 15:58:49.09ID:CAP_USER9
スポーツ報知2022年7月22日 13時32分
https://hochi.news/articles/20220722-OHT1T51084.html

◆大相撲 ▽名古屋場所13日目(22日・ドルフィンズアリーナ)

 日本相撲協会の新型コロナ感染対策ガイドライン違反による6場所出場停止処分明けで元大関の西三段目22枚目・朝乃山(高砂)は、同じく6戦全勝だった大青山(荒汐)を下し、三段目優勝を果たした。

 今場所2日目には2021年夏場所11日目以来418日ぶりに復帰した土俵で白星。以降も危なげない内容で順調に白星を積み重ねていた。

 原則的に外出禁止期間中だった昨年5月の夏場所前に接待を伴う飲食店通いが発覚。翌名古屋場所からの6場所出場停止となり、番付は降下した。幕下に陥落した今年春場所以降は、部屋では番付通りの生活。大関経験者ながら稽古場の土俵周りをほうきで掃き、食事の際には配膳も手伝った。

 これまでしこ名の下は、富山商時代の恩師・浦山英樹監督(故人)が由来の「英樹」を名乗っていたが、復帰の今場所からは、昨年8月に亡くなった父・石橋靖さんが名付けてくれた本名の「広暉」に改め、「朝乃山 広暉」として土俵に上がっていた。

 大関経験者が三段目以下に陥落して相撲を取るのは、昭和以降では照ノ富士(伊勢ケ浜)以来2人目となった。番付は他の力士の成績にも左右されるが、最短は今年九州場所で再十両、来年春場所で再入幕の見込み。再起に向け、まずは順調なスタートとなった。

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1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/11(月) 20:28:45.96ID:CAP_USER9
[2022年7月11日13時56分]

<大相撲名古屋場所>◇2日目◇ドルフィンズアリーナ

6場所出場停止明けで大関経験者の西三段目22枚目朝乃山(28=高砂)が、東三段目22枚目剛士丸(25=武蔵川)を寄り切りで破り、復帰場所で白星発進を飾った。昨年夏場所11日目の5月19日以来、418日ぶりの本場所出場だった。

取り組み後はオンライン取材に対応。出場停止処分後、約1年2カ月ぶりに公の場で口を開いた朝乃山は「花道に入ってからたくさんの方が拍手してくれてすごくうれしかった。
1年前に自分の不祥事で出場停止になったので、来年(今場所)の復活まではしっかり稽古して体が落ちないように、もう1回応援、信用してもらえるように頑張りました」と話した。

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202207110000437.html

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1 それでも動く名無し :2022/07/09(土) 21:35:37
幕内まで1年はかかる模様

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(出典 data.smart-flash.jp)



1 それでも動く名無し :2022/05/30(月) 23:57:37
照ノ富士すら越える究極の復活劇に震えろ

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(出典 bunshun.ismcdn.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/24(月) 21:40:02.57

1/24(月) 20:42配信
日刊スポーツ

日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会(横審)の定例会合が、大相撲初場所千秋楽から一夜明けた24日、東京・両国国技館で開かれた。報道陣の代表取材に応じた矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は、新型コロナウイルスの感染防止ガイドラインに違反し、6場所連続休場処分となっている十両朝乃山(27=高砂)について、委員の意見として“処分解除”を具申する声があったことを明かした。

矢野委員長によれば、話題として朝乃山についての意見があり「どうしているんだろうと。6場所(の休場処分)は何とかならないのかな、という意見も出まして」とし「横審として意見があるわけではないんですけどね」と、あくまでも要請などではなく“雑談レベル”での話だったことを強調。それでも同委員長は「ファンの中に、そういう考えを持っている人もいて、その意見の代弁でもあると思う。彼に対する期待を表現できないのは惜しいのではないかと、そういう意見だと私は思います」と話し、処分を前倒しで解除する“恩赦”を求める声が一部のファンにあることを説いた。

正式な意見でなく、会議ではその後の進展はなし。会議後に芝田山広報部長(元横綱大乃国)は、朝乃山の近況について「部屋付きの親方から毎日、稽古しているということだったが、すぐに(場所に)出るということではないので、目標がない中ではあるが、体は動かしているということ」と説明。当然ながら“恩赦”などはなく、矢野委員長も「次の有力な横綱候補が、あの出来事で処分を受けて、それは合理性も納得性もあったが、相撲を取れない状況で、どれだけ自分を律して稽古出来るかということ。本人は鍛錬を怠らずやっていると聞いている。休場明けに備えて心身を鍛えてほしい」と話した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3fc4016d32ec7e1a19604553f8b835925fbe89b


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