スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

カテゴリ:野球 > 高校野球(甲子園)  



2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロロ Spbd-eKVm) :2022/09/11(日) 00:30:03.91ID:zvB6qW1Bp

先月行われた夏の甲子園、母校を応援していた現職の熊本県議会議員が禁煙の観客席でたばこを吸っていたことが分かりました。

 夏の甲子園準々決勝。九州学院と聖光学院の対戦。熱戦を繰り広げている球児たちを目の前に、応援席で喫煙している男性がいました。熊本県議会の自民党・井手順雄議員(63)です。

続きを読む



1 愛の戦士 ★ :2022/08/30(火) 10:26:33.96ID:CAP_USER9
サンケイスポーツ 8/30(火) 7:00

来春の選抜大会につながる秋季高校野球岩手大会の花巻地区予選1回戦が29日、花巻球場で行われ、花巻東は遠野に11-1で六回コールド勝ちした。来秋のドラフト候補で新主将の佐々木麟太郎内野手(2年)はチームの公式戦初戦に「3番・一塁」で出場し、三回に右前適時打を放つなど1安打2打点で勝利に貢献した。

佐々木は今夏の岩手大会準決勝(盛岡中央に2-3で敗戦)の守備中に走者と交錯し、左手人さし指を骨折。7月28日に手術を受けた。約2週間はノースイングで調整していたが、8月28日の練習試合で一発を放つなど実戦復帰後9本塁打をマーク。岩手大会終了時に74本だった高校通算本塁打を83本とし、大阪桐蔭・中村剛也(現西武)の本数に並んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b79d1bfdf56925afec4f4b9dfa7e205a6742c3de

続きを読む



3 それでも動く名無し :2022/08/30(火) 08:35:58.03ID:9aeUleax0
 春夏通算9度の甲子園大会出場を誇る金足農高(秋田市)が、第74回秋季東北高校野球県大会の出場を辞退することが29日、明らかになった。
複数の関係者によると、部内で暴力行為があった。
この大会は来春の選抜大会出場校を選考する際の参考資料となるため、同校の選抜出場は絶望的となった。
県大会は9月2日に開幕する。

続きを読む


酒田南高等学校(さかたみなみこうとうがっこう)とは、山形県酒田市浜田にある私立高等学校。運営するのは同校のほか、和順館高等学校、天真幼稚園、酒田調理師専門学校を併設する学校法人天真林昌学園。 特別進学科を全国で最初に設立。部活動では、レスリング・ボクシングでオリンピック選手を輩出、陸上・駅伝・空手道・弓道・野球で特に実績がある。
9キロバイト (1,090 語) - 2022年8月27日 (土) 10:40

(出典 smart.yamagata-np.jp)



1 征夷大将軍 ★ :2022/08/27(土) 09:41:49.76ID:CAP_USER9
読売新聞2022/08/27 07:13
https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/spring/20220826-OYT1T50245/

 高校野球で春夏通算11回の甲子園出場を誇る酒田南高校(山形県酒田市浜田)の複数の野球部員が、同市内の寮で喫煙していたことが26日、学校への取材で分かった。同校は、27日から始まる秋季東北地区高校野球県大会の庄内地区予選への出場を辞退した。県大会は、来春の選抜高校野球大会出場の判断材料となるため、選抜への出場は絶望的となった。

 同校によると、今月8日朝、寮の管理人がごみを分別した際、空き缶からたばこの吸い殻を発見。同部の部長が部員に確認したところ、2年生11人が寮のベランダなどで喫煙したことを認めた。寮には1~3年生約30人が入居しており、5月中旬に2年生の1人が興味本位で始め、その後、寮内で広まった。たばこの多くは、私服姿で酒田市内のコンビニエンスストアで購入したという。

 事実関係を把握した同校は、県高校野球連盟を通じて、日本高校野球連盟に報告した。処分は9月6日に決まる見込み。

 斎藤法明校長は「この度は学校関係者や応援してくださる人などに対して裏切る行為になってしまい申し訳ございません。信頼回復につながるよう生徒指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。

続きを読む



1 ネギうどん ★ :2022/08/22(月) 11:54:37.87ID:CAP_USER9
 第1回大会(1915年)から1世紀を過ぎても、深紅の大優勝旗が「白河の関」を越えて東北の地に降り立ったことはない。仙台育英は積年の悲願に挑む。

 東北のチームが決勝に臨むのは4年ぶりで、仙台育英の3度を含めて10度目。決勝は延長や接戦が多く、優勝旗がすぐ手の届くところまで何度も迫ってきた。

 大正4年に開かれた第1回大会決勝は、秋田中(現秋田)が延長十三回の末、サヨナラ負け。半世紀以上を経た第51回(69年)は、元祖「甲子園のアイドル」の太田幸司投手を擁する三沢(青森)が、松山商(愛媛)との延長十八回引き分け再試合の末に敗れた。

 元号が昭和から平成に変わって最初の第71回(89年)は、大越基投手が活躍した仙台育英が初の準優勝。この年の決勝も延長十回の激闘だった。

 今世紀に入ってから、東北勢の決勝進出は珍しいことではなくなった。第85回大会(2003年)は、2年生だったダルビッシュ有投手が注目を集めた東北(宮城)が接戦の末に敗れた。光星学院(青森、現八戸学院光星)は、第93回(11年)から2年連続で決勝に進出。「高校野球100年」の節目を迎えた第97回(15年)は仙台育英が2度目の決勝を戦ったが、九回に勝ち越し点を奪われた。第100回大会(18年)は、吉田輝星(こうせい)投手を中心にメンバー全員が地元出身の金足農(秋田)が準優勝した。「金農旋風」は流行語にもなった。

 元号が令和に変わってから、東北勢初の決勝進出となった今回。東北の6校のうち5校が初戦を突破し、準決勝は初めて東北勢対決となるなど、みちのくのチームの活躍ぶりが目立っている。(八鍬耕造)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bac0ad7605c5c66e46b89e99c0d469d52129dec

続きを読む

↑このページのトップヘ