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カテゴリ:野球 > 高校野球(甲子園)  



1 少考さん ★ :2022/10/07(金) 19:37:13.72ID:CAP_USER9
滝川第二高野球部監督 コロナ感染の部員に差別発言 謹慎処分 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221007/k10013852141000.html

2022年10月7日 19時32分

神戸市の滝川第二高校の野球部監督が、新型コロナウイルスに感染した部員に対して差別的な発言をするなど不適切な言動や行為が確認されたとして、日本学生野球協会はこの監督を6か月間の謹慎処分としました。

日本学生野球協会は7日、都内で審査室会議を開き、大学2件、高校7件の処分を発表しました。

このうち神戸市の滝川第二高校の52歳の監督について、ことし4月から5月にかけて、(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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1 愛の戦士 ★ :2022/10/06(木) 13:00:48.39ID:CAP_USER9
サンデー毎日×週刊エコノミストOnline
10/6(木) 10:45
阪神甲子園球場

 ここ数年、高校野球の部員減少が、未曽有の規模で進んでいる。

 日本高等学校野球連盟(高野連)の統計によると、全国の硬式野球部員(1~3年生、毎年度5月末時点)は1982年度が11.7万人で、91年度に15万人。2014年度にピークの17万人に達した後、18年度から急激に減り始め、22年度は13.1万人に減少している。

 将来の都道府県別野球部員数を予測してみた(表1)。ピークの14年度17万人から22年度13万人の8年間の減少率は23%。複数の関係者の「減少はこのまま進む」との見通しを基に、減少率23%で8年後の30年度、さらに8年後の38年度の部員数を試算した。

 ◇最大減少率熊本の34%

 その結果、全国合計で30年度は10.1万人、38年度は7.8万人となった。その後も減少率23%が続けば、55年度ごろには野球部員はほぼゼロとなる見通しだ。単純な試算に過ぎないが、今の子どもたちが60歳を過ぎる頃には、日本から高校野球が消滅している可能性もある。

 14度から22年度まで、全都道府県で部員数は減少しているが、減少率は地域によって差がある。減少率が最も高いのは熊本県の34%で、最も低いのは徳島県の7%。30%台は熊本県、奈良県、大阪府、長野県、福島県で、他はほぼ20%前後の水準だ。

 地域別では、東北は全体的に減少率が高い。九州・沖縄も同様で、北信越では新潟県と長野県の減少率は高いが、富山県、石川県、福井県の減少率は総じて低い。関東と近畿地域の減少率が高めな一方で、岐阜県、愛知県、静岡県の中部地域は他の大都市圏より低い。元々他県に比べ部員数が少ない高知県の減少率が高いのが目立つ。

 高野連加盟校も減っている。ただし、増加している地域もあり、14年度と22年度の比較では、埼玉県、岐阜県、三重県、奈良県、福岡県、沖縄県の加盟校は増加している。加盟校数は微減ないし増減なしの都道府県が大半だが、北海道は14年度245校から22年度207校と大きく減少している。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c522be1e058faad9554acbfda0a5872973dd36a4

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1 愛の戦士 ★ :2022/10/06(木) 13:00:48.39ID:CAP_USER9
サンデー毎日×週刊エコノミストOnline
10/6(木) 10:45
阪神甲子園球場

 ここ数年、高校野球の部員減少が、未曽有の規模で進んでいる。

 日本高等学校野球連盟(高野連)の統計によると、全国の硬式野球部員(1~3年生、毎年度5月末時点)は1982年度が11.7万人で、91年度に15万人。2014年度にピークの17万人に達した後、18年度から急激に減り始め、22年度は13.1万人に減少している。

 将来の都道府県別野球部員数を予測してみた(表1)。ピークの14年度17万人から22年度13万人の8年間の減少率は23%。複数の関係者の「減少はこのまま進む」との見通しを基に、減少率23%で8年後の30年度、さらに8年後の38年度の部員数を試算した。

 ◇最大減少率熊本の34%

 その結果、全国合計で30年度は10.1万人、38年度は7.8万人となった。その後も減少率23%が続けば、55年度ごろには野球部員はほぼゼロとなる見通しだ。単純な試算に過ぎないが、今の子どもたちが60歳を過ぎる頃には、日本から高校野球が消滅している可能性もある。

 14度から22年度まで、全都道府県で部員数は減少しているが、減少率は地域によって差がある。減少率が最も高いのは熊本県の34%で、最も低いのは徳島県の7%。30%台は熊本県、奈良県、大阪府、長野県、福島県で、他はほぼ20%前後の水準だ。

 地域別では、東北は全体的に減少率が高い。九州・沖縄も同様で、北信越では新潟県と長野県の減少率は高いが、富山県、石川県、福井県の減少率は総じて低い。関東と近畿地域の減少率が高めな一方で、岐阜県、愛知県、静岡県の中部地域は他の大都市圏より低い。元々他県に比べ部員数が少ない高知県の減少率が高いのが目立つ。

 高野連加盟校も減っている。ただし、増加している地域もあり、14年度と22年度の比較では、埼玉県、岐阜県、三重県、奈良県、福岡県、沖縄県の加盟校は増加している。加盟校数は微減ないし増減なしの都道府県が大半だが、北海道は14年度245校から22年度207校と大きく減少している。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c522be1e058faad9554acbfda0a5872973dd36a4

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1 ニーニーφ ★ :2022/09/29(木) 19:48:13.34ID:CAP_USER9
生徒に試験問題を漏えいした名門高校野球部の監督を処分。

グラウンドで選手たちに声をかける男性は、手にメガホンを持ち、指示を出している。
2022年4月、石川県の強豪、星稜高校野球部の監督に就任した田中辰治監督。

星稜高校野球部・田中辰治監督「選手たちは甲子園の経験もありますので、逆にわたしがしっかりと教えていただいて、三位一体となって戦っていきたいなと」

監督就任後、初めての練習試合で、「選手たちと一緒に戦っていきたい」と話していた田中監督。

しかし、就任からわずか2カ月後、2022年6月に田中監督は懲戒処分を受けて、野球部の指揮を執ることができなくなっていた。

その訳が、田中監督は2021年、星稜中学の一部の生徒に対し試験問題を流出させていたことがわかった。

関係者によると、中学校の試験の問題を、生徒に漏らしていたという。

田中監督は、これまで星稜中学校の野球部で監督を務め、2021年は日本一に導いていた。

中学に在籍していた2021年5月、田中監督は、試験問題と解答を事前に写真で撮影。
一部の生徒に、SNSで送っていたという。

2022年6月に学校に問い合わせがあり、学校側が田中監督に確認したところ、事実を認めたという。

星稜高校野球部といえば、松井秀喜さんの母校で、36回も甲子園に出場している強豪校。

夏の甲子園は3年ぶりに出場を果たしたが、この時、甲子園で指揮を執っていたのは別の監督だった。

田中監督とは、どんな人物なのだろうか。

生徒からは、「信頼のあるいい先生で、生徒とも仲が良かった」との声が聞かれた。

学校は、すでに懲戒処分を行ったとしているが、具体的な処分内容は明らかにしていない。

田中監督は、2022年5月から、体調不良を理由に学校を休んでいるという。
https://www.fnn.jp/articles/-/424211

(出典 fnn.ismcdn.jp)

FNNプライムオンライン

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1 少考さん ★ [ニダ] :2022/09/19(月) 09:45:58.06ID:YOOHprDN9
侍U18、宿敵・韓国にリベンジ成功で3位 11安打6得点の猛攻で5年ぶりメダル獲得 | Full-Count
https://full-count.jp/2022/09/19/post1282990/

2022.09.19

初回に4番・内海の中前適時打で先制、2回は松尾、渡部の適時打などで一挙5得点

「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州サラソタ)を戦った高校日本代表「侍ジャパン」は18日(日本時間19日)、韓国との3位決定戦を6-2で勝利し、カナダ・サンダーベイで行われた2017年大会以来の銅メダルを獲得した。

 日本は初回。1死から黒田義信外野手(九州国際大付)、松尾汐恩捕手(大阪桐蔭)の連打で一、三塁の好機を作ると4番・内海優太内野手(広陵)が中前適時打を放ち、先制した。

 さらに、2回には3番手で登板した韓国ドラフト全体1位、前回の日本戦で163キロ(101マイル)の豪速球を投じたキム・ソヒョン投手から、1死満塁の好機を作ると、黒田が押し出し四球、松尾が左前2点適時打を放ち、3点を追加。続く、内海が四球を選び、満塁と攻めた。ここでキムは降板。4番手の左腕ユン・ヨンチョルがマウンドに上がっても攻撃の手は緩めず、渡部海捕手(智弁和歌山)が、左前2点適時打を放ち、この回一挙5点を奪った。

 投げては先発の生盛亜勇太投手(興南)が、4回に2ランを浴びるも4イニングを3安打2失点の力投。2番手の川原嗣貴投手(大阪桐蔭)は3回無失点に抑え、チームを勝利に導いた。川原は今大会最多タイの3勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得した。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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