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カテゴリ:野球 > 千葉ロッテマリーンズ   



(出典 hochi.news)


個人的な意見を言えば、新人王なんか狙わなくてもいいと思う。
そんなタイトルより長く球界で活躍する事がファンとしての願い。
新人王のことなんて関係なくガンガン試合に登板してほしい。

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/11(金) 14:59:57.57

 5月27日の阪神戦に続く、プロ2勝目とはならなかった。

 ロッテの2年目・佐々木朗希(19)が10日のヤクルト戦に先発。自己最長の6回93球を投げて4安打1失点、5奪三振だった。序盤は課題の変化球に加え、ストレートの制球も定まらない。村上には甘く入った速球を右中間に放り込まれたが、失点はこれだけ。走者を許しながらも、要所を抑えたのは収穫と言えば収穫だろう。

ヤクルト奥川にゾッコン? 入寮したロッテ佐々木が心待ちにする浦和の夜

「試合をつくることができてよかった。次の登板も頑張ります」とは本人だ。

 さて、ロッテは残り82試合。佐々木朗が今回同様、先発として中13日で回るとすると、レギュラーシーズンはあと6試合に投げる計算になる。一方で今季の登板回数を30イニング以内(この日で計16イニング)に抑えて、来季の新人王を狙うプランもあるという。

■中6日は来年夏

 戦力になると判断されれば、ポストシーズンもにらんでフル回転することになるのだろうが、しかし、首脳陣を逡巡させているのが佐々木朗の体力面だという。

「さすがに去年ほどアッチが痛い、コッチが張ったとは言わなくなったようですけど、なにしろ肩肘の周辺も含めて体が脆弱ですからね。体がしっかりとして、中6日のローテに入れるようになるのは来年の夏ぐらいと首脳陣はみているようです」と、ロッテOBはこう続ける。

「バランストレーニングなどはよくやっているそうですが、筋力をつけるウエートトレは熱心じゃない。一時、練習方法やフォームをマネていたオリックス・山本由伸もウエートトレはさほどやらないようなので、もしかしたら影響を受けているのかもしれません。首脳陣は上体はともかく、せめてさまざまな面で基本になる下半身のトレーニングはもう少し、力を入れて欲しいと思っているようですけど、芯がしっかりしているというか頑固というか、何事も自分が納得しないとやらないタイプらしいですから(笑い)」

 この日の最速は155キロ。投げようと思えば160キロの剛速球を投げられる佐々木朗が、あえて球速を抑えているのは160キロに耐えられるだけの体ではないからだ。本人は昨年、シート打撃で160キロを投げた反動でその後、1カ月間、ほとんど投げられなかったことがトラウマになっているという。まずは体を鍛えることが先決ではないか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f378d042bd952d990f8f57a6b413e43e5b3b49f0
6/11(金) 11:50配信


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(出典 sportiva.shueisha.co.jp)



1 鉄チーズ烏 ★ :2021/06/10(木) 20:48:54.87

ヤクルト 0 1 0  0 0 0  0 0 0 |1 
ロッテ   0 0 0  0 1 0  0 1 X |2 


【バッテリー】
(ヤ)サイスニード、大西、今野、清水 - 中村
(ロ)佐々木朗、佐々木千、唐川、益田 - 柿沼、佐藤都、江村

【本塁打】
(ヤ)村上18号(2回表ソロ)
(ロ)レアード15号(8回裏ソロ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/il2021061004.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000476/score

明日の予告先発:
ソフトバンク-ヤクルト
(ヤ)石川 雅規
(ソ)石川 柊太
ロッテ-巨人
(巨)C.C.メルセデス
(ロ)本前 郁也
http://npb.jp/announcement/starter/


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(出典 www.sanspo.com)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/31(月) 19:55:52.49

ロッテは31日、育成契約の高浜卓也内野手(31)と支配下選手契約を結んだと発表した。新たな背番号は61。

 横浜高から高校生ドラフト1位で2008年に阪神へ入団し、11年3月にFAを行使して阪神入りした小林宏之投手の人的補償でロッテに移籍。19年11月に育成契約に切り替わった。今季はイースタン・リーグで35試合に出場し、打率3割3分3厘、1本塁打、11打点の成績だった。

 高浜は「ここまでは何とか支配下に戻りたいという思いで頑張ってきましたが、これからはチームの力になれるように頑張りたいと思います。2軍でもある程度の数字を残すことができて状態はいいので、これからもしっかりと結果を出してアピールをしていきたいと思います。やるだけだと思っています」と球団を通じてコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08eb75e39fb198786082d2beb38489df41ab68df
5/31(月) 16:16配信

https://npb.jp/bis/players/21925116.html
成績


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(出典 pbs.twimg.com)



1 朝一から閉店までφ ★ :2021/05/29(土) 15:15:10.90

2021年05月29日 05時15分

 度重なる背信行為でロッテから契約解除された清田育宏外野手(35)の「背番号問題」が難航する可能性が高まっている。

 日本野球機構(NPB)は28日に清田を自由契約選手として正式に公示。この結果、清田がつけていた背番号「1」は今後、他の選手が使用することができるようになった。このためSNS上ではロッテの1番について、様々な意見が交錯。「来季以降、有望な新人に与えればいい」という声や、阪神で長年1番を背負っていた鳥谷に「浄化してもらうべき」などと活発な議論が繰り広げられている。

 確かに新人や鳥谷が背負えば、清田が残した「負のイメージ」は払拭できるように思える。だが、チーム関係者は「そんな簡単に解決できる問題ではない」と神妙な面持ちでこう続けた。

「背番号1は選手、特に野手の憧れの番号ですが、さすがに新人でも1番は避けますよ。清田が残した世間のイメージが悪過ぎますから。プロ入り直後の新人がそんな〝余計な負担〟を背負う必要はないですし、本人だけでなく送り出す親御さんや学校関係者も嫌なはず。かといって清田の愚行を知る球団側から新人に『1番はどうですか』とも薦めにくいですからね」

 一方、鳥谷につけてもらうのも容易ではない。阪神での実績やロッテ移籍後のチーム貢献度を考慮すればありえる話だが、どのチームも「背番号1」はチームの中心選手がつける。古巣で長年背負った鳥谷はその重みを熟知しており、そんなレジェンドが途中出場中心の現在の立場で再び…、となれば複雑だろう。

「本人が望めば問題はないが、鳥谷自身がどう判断するのか」とは前出関係者。諸事情が複雑に絡み合う案件だけに、当面の間は誰も背負うことのない「半永久欠番」状態となるかもしれない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3225276/


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(出典 full-count.jp)



1 首都圏の虎 ★ :2021/05/28(金) 08:44:56.06

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神4―6ロッテ(27日・甲子園)

 ロッテの高卒2年目右腕・佐々木朗希投手(19)が夢に見た甲子園でプロ初勝利を挙げた。セ首位の阪神に5回7安打4失点(自責3)も、6回に角中の2点適時二塁打と敵失で逆転に成功。プロ2度目の登板で初白星をつかんだ。94球を投げ、最速は154キロ。聖地で“令和の怪物”に勝利の女神がほほ笑んだ。

 * * *

 佐々木朗には、いつも厳しい見方をしてしまう。それは、私が彼のことを「いい投手」と認め、期待するものが大きいからだ。だから、この日のような投球には少しがっかりする。

 ストレートは152キロ前後を表示しているのに、空振りが取れない。なぜか。ボールの質が悪いからだ。かつての江川卓を例に挙げる。球速は150キロ前後だった。しかし、江川はストレートで空振りが取れた。ボールの“持ち”がよく、スピンが利いていて、打者が頭に描く球道の上をボールが通るからだ。

 今の佐々木朗にはそれがない。バットに当てられるから球数が増えていく。5回、ストレートが150キロを割るようになり、それまで低めに決まっていたフォークを再三たたきつけた。疲労ではないだろうか。

 高校時代に160キロを投げていた投手が、なぜこうなったのか。スピードを抑え、コントロールを重視したからだろう。ボールを最後に“切る”感じがない。大げさに言うと「置きにいく球」だ。今の球の質では150キロの球でも主力級には通用しない。

 160キロ近い球なら「その辺に投げる意識」さえあれば打たれない。佐々木朗には目標をもっと高いところに置いてもらいたい。君はそれだけの素質を持った投手なのだから。(スポーツ報知評論家・堀内恒夫)

https://news.yahoo.co.jp/articles/363453c587ab9edf4482388c3c41924bc201fb72

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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