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カテゴリ:ボクシング  > 日本人ボクサー  



(出典 www.jiji.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/12(日) 14:10:41.30

12/12(日) 13:36配信
デイリースポーツ

 亀田和毅

 「ボクシング・WBA世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦」(11日、エルモシージョ)

 元世界2階級王者で同級5位の亀田和毅(30)=TMKプロモーション=がメキシコ・エルモシージョのCUMで行われた同級挑戦者決定戦で10位のヨンフレス・パレホ(35)=ベネズエラ=に3-0(116-112、118-110、117-111)の判定勝ち。スーパー王者でIBF王座も持つムロジョン・アフマダリエフ(27)=ウズベキスタン=への挑戦へ前進した。

 立ち上がりから両者慎重な姿勢を崩さず、パンチの交換の少ない展開。決定打はないもののヒット数で上回った和毅が終盤はブーイングも起こる中、安全策で逃げ切った。

 試合後、「まったく内容的には良くないですけど、完全に右を治してから、次の世界戦に行きたいなと思います」と語った。試合実現に協力してくれたスポンサー陣に感謝するとともに、「来年は世界戦で、絶対チャンピオンになるんで、皆さん、応援よろしくおねがいします」と一礼した。

 和毅は3月に兄・興毅氏が大阪に立ち上げた3150ファイトクラブの所属第1号選手となり、5月に大阪で1年10カ月ぶりの試合を行い、三宅寛典(ビッグアーム)に判定勝ちした。その後、8月から米ラスベガスに渡り、メイウェザージムで練習を続けていたところ元WBA世界バンタム級暫定王者のパレホとの挑戦者決定戦が組まれた。

 メキシコは中学卒業後の2007年に15歳単身武者修行に向かった先。シルセ夫人の母国でもあり、“エル・メヒカニート(メキシコの少年)”のニックネームを持つ和毅にとって第二の祖国。フリオ・セサール・チャベスやホルヘ・アルセらメキシコの名王者も試合を行ったCUMで勝利を飾った。勝利が告げられると、昨年5月に誕生した長男・望有くんをリングに上げ、喜んだ。

 試合は亀田和毅のYouTube「亀田和毅チャンネル」でライブ配信され、1万人以上が視聴した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3605262749cee89f46311ff1563f3e52e29a26d7


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(出典 www.asahicom.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/24(水) 13:49:42.27 ID:CAP_USER9.net

11/24(水) 13:05配信
スポニチアネックス

寺地拳四朗

 プロボクシング前WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(29=BMB)が24日、東京都内で会見し、現役続行を表明した。寺地は9月22日に地元・京都で行われた9度目の防衛戦で矢吹正道(29=緑)に10回TKOで敗れ、王座から陥落。自身は去就を明らかにしていなかったが、陣営は矢吹と来年の春に再戦することで合意している。

 寺地は奈良朱雀高から関西大を経て14年8月に父・永氏が会長を務めるBMBジムから久プロデビュー。15年12月に日本ライトフライ級王座、16年8月には東洋太平洋同級王座を獲得した。17年5月にWBC世界同級王座を獲得すると、防衛を重ね、矢吹戦は9度目の防衛戦だったが、8月25日に新型コロナウイルス感染が判明。当初9月10日に予定されていた試合は同22日に延期された。

 矢吹との試合では9回に右目上を負傷。直前にバッティングがあったが、レフェリーにヒッティング(矢吹の有効なパンチ)による負傷と判断されたため、被弾覚悟の打ち合いに出て矢吹をダウン寸前まで追い詰めたが、10回に失速し、TKO負けを喫した。

 寺地陣営は10月5日付で試合の裁定について日本ボクシングコミッション(JBC)などに意見書を送付。「故意のバッティングではないか」と訴えたが、JBC側は「故意に基づいて行われたと認定することはできない」と認めず、試合の裁定についても「現場における判断は不合理とまでは認められない」という回答だったため、JBCへの不信感を強めていた。

 一方でWBCからの再戦指令もあり、矢吹陣営とは来春の再戦で合意したことを今月15日の会見で発表した。具体的な時期や会場は未定という。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/13b1fc8eaf30553295b266973ed3c4ee35ce9135


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保住 直孝(ほずみ なおたか、1974年12月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県横須賀市出身。元日本ミドル級、元OPBF東洋太平洋同級王者。ヨネクラボクシングジム所属。横浜高校卒業。 高校の同級生に元阪神タイガースの部坂俊之、1年後輩には大和心がいる。
7キロバイト (768 語) - 2021年11月16日 (火) 11:52



1 THE FURYφ ★ :2021/11/16(火) 17:58:00.26

神奈川県警神奈川署は16日、プロボクシングの元世界王者で大橋ジム会長の大橋秀行さん(56)らに
脅迫メールを送信したとして脅迫の疑いで、元日本ミドル級王者で無職の保住直孝容疑者(46)=横浜市=を
逮捕した。

逮捕容疑は、昨年10月から今年2月までの間、大橋さんら2人に「家族もろとも拷問かけながら*せるように
仕向ける」などと書かれたメールを携帯電話から送り、脅迫した疑い。調べに対し、保住容疑者は「メールは
送ったが、脅迫はしていない」と容疑を否認している。

署によると、容疑者によるメールは約10年前からあり、大橋さんが署に被害を相談した2018年5月以降、
記録が残っているだけで約700~800通に上るという。

保住容疑者は大橋さんと同様に横浜高校を経て、ヨネクラジムに入門した。1993年にプロデビューし、
99年に日本ミドル級王座、2001年には東洋太平洋ミドル級王座を獲得した。02年には世界王者になった
竹原慎二以来、当時日本人2人目として世界ミドル級王座に挑戦したが、ウィリアム・ジョッピー(米国)に
10回TKOで敗れた。07年10月の試合を最後に第一線を退いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4999662e00a10c6dd77bc42324434cb8929341


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(出典 boxingnews.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/14(日) 02:49:27.55

11/13(土) 20:44配信
スポニチアネックス

日本ユースフェザー級王座の初防衛に失敗した亀田京之介(左)と新王者となった英洸貴

 ボクシング亀田3兄弟のいとこで、日本ユースフェザー級王者の亀田京之介(23=ハラダ)が王座陥落した。13日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で初防衛戦(8回戦)に臨み、挑戦者の英洸貴(はなぶさ・ひろき、22=カシミ)に8回判定0―3(75―76×2、75―77、6回にプッシングの反則で亀田から減点1を含む)で敗れた。

 採点が読み上げられ、新王者誕生が場内にアナウンスされると、亀田はリング上でレフェリーに対し「お前のせいじゃ!クソですよ、こんなん」と言い放ち大荒れ。控室に戻ってからも「こんなんでボクシングやってられない」と怒りが収まらなかった。

 立ち上がりから速く鋭いジャブを的確にヒットさせると、相手をコーナーに誘い込んでカウンターを狙う作戦。これに英は乗らず、距離を保ち警戒しながら右ストレートなどをヒットする。狙いが外れ、イライラを募らせたのか、亀田は2回途中で観客のかけ声に「黙っとれ、コラ!」と言い返すなど不穏な気配が漂った。

 亀田はジャブを的確に当てるものの、右ストレートや左フックの振りがやや大きく決定打には至らない。英は相手ジャブに右を合わせるほか、ノーモーションの右にボディーもまじえて対抗する。接戦となる中で、4回に2人がもつれて英が倒れる形となり、亀田はレフェリーから注意を受けた。6回に再び似た形で今度はプッシングの反則をとられ減点1。これで危機を感じたのか、7回から積極的に前へ出てリング中央で打ち合うなど盛り返したものの、及ばなかった。ただ、反則による減点がなければ0―1のドロー防衛だった。

 亀田は今年7月に決定戦で20年全日本スーパーフェザー級新人王の奈良井翼(RK蒲田)を2回KOで下して獲得した王座を初防衛戦で失った。「相手に対する自分の態度も悪かったかもしれない」と話す一方で不満を抑えきれない。「お互いにゴチャゴチャになって(英が倒れて)いるのに。(ラウンド間のインターバルにレフェリーが)何回も、こっちに(注意を)言いに来て」と一方的に自分の側だけ注意を与えられたという主張を展開した。

 ハラダジムの原田剛志会長は「今までうまく気持ちを抑えてやってきていたのに…。(試合態度などで)ジャッジの印象が…もったいない」と困惑の表情を浮かべた。

 一方、新王者となった18年全日本スーパーバンタム級新人王の英は「後半勝負と思っていたが(亀田は)後半もパンチが生きていて強い相手でした。来年は金沢で凱旋防衛して、もっともっと強くなりたい」と抱負を語った。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c582f8cc28bedb118120b481c1f4db583f475f4


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1 ニーニーφ ★ :2021/10/18(月) 20:59:58.71

◆プロボクシング「フェニックスバトル81」▽日本、WBOアジアパシフィック・スーパーライト級(63・5キロ以下)王座決定戦 平岡アンディ―佐々木尽(10月19日、東京・後楽園ホール)

 日本同級1位、WBOアジアパシフィック(P)・スーパーライト級王座決定戦に出場する同級2位・平岡アンディ(大橋)と日本同級ユース王者で日本同級2位、WBOアジアP3位の佐々木尽(八王子中屋)が18日、前日計量を行い、平岡がリミットから200グラム軽い63・3キロで一発クリアしたものの、佐々木が1・8キロオーバーの65・3キロで減量失敗となった。

 佐々木は夕方に再計量を行ったが、65・3キロと変わらず。日本ボクシングコミッションによると、試合当日の19日午後5時で規定体重の8%まで(68・4キロ)なら試合は成立となり、平岡が勝利の場合は2つタイトルの新王者に、佐々木が勝った場合は空位のままとなる。だが、佐々木が68・4キロを超えた場合は失格となり、試合はできない。

 計量後、リモート取材に応じた平岡は「人間、失敗はあるんだから…。自分は、ここまでやってきたことを出すだけ。高いチケットを買ってくれたお客さんのためにやるだけです」と、相手が減量を失敗して落ち着かない状況にもかかわらず、動じた様子は見せずに、かみしめるように言った。
現在、平岡はIBF同級6位の世界ランカー。試合が行われて、勝てば待望のベルトを巻くことができる。「コンディションはバッチリ。決まりそうで決まらず、タイトル戦まで長かったが、周りの人に支えられて、何とか維持しながらやってこられた。できるだけ多くの人を楽しませたいので、KOを狙いたい」と気丈に言い切った。

 2013年12月のデビューから17連勝中(12KO)。ガーナ系米国人の父ジャスティス・コジョ・トレーナーの指示を忠実に守り、時には意見をぶつけ合いながらタイトル戦までこぎつけたが、少年時代にはテレビ番組「さんまのSUPERからくりTV」に、気弱なボクシング少年として登場し人気を集めた。試合は映像配信サービス「ひかりTV」「dTVチャンネル」で独占生中継され、ゲスト解説には、からくりTVに出演していたタレントの関根勤らが務める。
「関根さんには子供の頃から見てもらっている。今回、試合を見てもらって、自分が成長しているかどうか、話してもらえるのが楽しみ」と平岡。「世界に行くためにはベルトをとらないと。必ずモノにします」と言葉に力を込めた。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b43951d24462d3c0fff07778306ded7cc1aeb5


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