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カテゴリ:野球 > 福岡ソフトバンクホークス  



1 ひかり ★ :2022/11/01(火) 09:20:49.08ID:tQ0MZ0Dl9
 ソフトバンク・千賀滉大投手(29)が31日、海外FA権の行使を申請する書類を球団に提出した。10日に公示され、米大リーグ球団による争奪戦のゴングが鳴る。

 FA手続き期間の初日にさっそく動いた。千賀は17年オフからポスティングシステムでのメジャー移籍を訴えてきたが、球団に認められず、今季ついに海外FA権を取得。CS最終ステージ敗退が決まった10月15日に「行使は絶対にします」と表明していた。

 日本を代表する右腕のメジャー移籍は米国でも注目度は抜群。現地サイトでは「SENGA特集」が組まれた。一部報道によると、今オフのFA市場で、ともにサイ・ヤング賞右腕のバーランダー(アストロズ)、デグロム(メッツ)に近いエース級の評価を受けているという。ヤンキース、パドレスなど複数の米球団がシーズン中に視察に訪れるなど、高い関心が寄せられており、4年1億ドル(約148億円)規模の大型契約が予想されている。

 代理人は、昨オフに鈴木誠也(広島→カ*)らを担当した米国の大手代理人事務所「ワッサーマン」のウルフ氏が務める。日本人選手のメジャー移籍1年目の最高年俸は、田中将(ヤンキース=2014年)の22億9000万円(2200万ドル)だが、それを超える可能性も十分。移籍先だけでなく、契約内容も注目される。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e23ec98e6546c1ad1467e03518dbb088b2b2209e

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1 ひかり ★ :2022/10/16(日) 02:07:04.15ID:CAP_USER9
 CSファイナルSで敗退したソフトバンクが今オフ、大型補強に乗り出すことが15日、分かった。海外フリーエージェント(FA)権を取得した日本ハム・近藤健介外野手(29)を獲得調査。国内FA権を取得したDeNA・嶺井博希捕手(31)の動向も注視する。またメジャー復帰も視野に入れるロッテのロベルト・オスナ投手(27)の調査も進めている。

【関連】CS敗退のソフトバンク王会長「悔しさ晴らすため思いを強く」

 悪夢の「10・2」で悲願だった2年ぶりの王座奪還を逃し、CSでもオリックスに力の差を見せつけられた。球団は来季に向け、次なる手を模索。補強の目玉は2019、20年に最高出塁率のタイトルに輝いた近藤だ。争奪戦も予想される中、FA宣言した場合に備え、水面下で調査を進めている。

 近藤は今季、故障もあり規定打席こそ届かなかったが、例年3割を超える打率に加え、高い出塁率が持ち味の外野手。今季、ソフトバンクの外野は柳田、グラシアル、柳町、ユーティリティーの牧原大らを軸に回った。故障で長期離脱した栗原、上林らタレントは豊富だが、近藤が加われば層は厚くなる。栗原は三塁での起用も検討されそうだ。

 正捕手の甲斐に次ぐ、「第二捕手」として嶺井の動向も見守っている。今季は自己最多の93試合に出場。東浜とは沖縄尚学高と亜大の1学年後輩に当たり、「沖縄バッテリー」の復活もありそうだ。

 今季途中にロッテに加わったオスナはシーズン終盤に守護神を務め、ソフトバンクも苦しめられた。アストロズ時代の19年にはMLBのセーブ王にも輝いており、米メジャーを含めた争奪戦も予想される。来季3年ぶりの王者奪還に向けて、今オフは積極補強に動く。
西日本スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8fbb80c457376c5a100655b6902c145ff177f2c

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1 数の子 ★ :2022/10/16(日) 12:21:27.09ID:CAP_USER9
海外フリーエージェント(FA)権の行使を15日明言したソフトバンク・千賀滉大(29)をめぐって、レッドソックスとカ*が早くも獲得に興味を示しているとの報道が現地で伝えられた。

スポーツ・イラストレイテッドは「速球は101・9マイル(164キロ)に達し、フォークボールは「ゴースト・フォーク(お化けフォーク)」と呼ばれていると紹介。ポスティングではなく、海外FAとなるため獲得必要金額も抑えられる可能性があり、「センガは素晴らしいオプションになる可能性がある。ハードスローの右投手は、この冬、多くの話題を集めることになるだろう」と期待した。

また、スペイン語メディアの「El Fildeo」は「レ軍に加え、カ*もセンガの求婚者となり得る」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d95413be6ce0b11f789be33c73c8e5924f1e57c

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1 愛の戦士 ★ :2022/10/11(火) 11:37:54.52ID:CAP_USER9
ITmedia ビジネスオンライン 10/9(日) 8:05

 前回「コロナ禍最盛期でも売上高1000億円超え 欧州主要クラブとの比較で見えたJリーグの特徴と課題」では、世界最高峰の欧州サッカーリーグの主要クラブの財務状況を見てみました。

 前回記事で紹介した英デロイトが毎年発行している、欧州主要クラブの経営状況をまとめた「フットボールマネーリーグ」(FML)によると、コロナ禍ピーク時でも、No.1クラブは年間の売り上げが1000億円を超えていることが分かります。

 コロナ前にJリーグ史上最高益を記録したヴィッセル神戸の売り上げが114億円ですから、コロナの影響にも関わらず、約10倍もの差があるのが現状です。

 では、欧州サッカーは、日本スポーツビジネスには手の届かないところにあるのでしょうか。必ずしもそうとは言えません。日本国内のスポーツビジネスの売上規模において、日本トップは「プロ野球」とされています。記事では2回に分けて、プロ野球のビジネスモデルについて考察します。

アジアスポーツ史上最高益を稼ぐ「福岡ソフトバンクホークス」
 プロ野球球団の中でも、断トツの収益力を誇るのが、パ・リーグの常勝軍団「福岡ソフトバンクホークス」(以下ソフトバンク)です。スタジアム内(野球の成績)でも、スタジアム外(スポーツビジネス=売上規模)でも、群を抜いています。

 コロナ前の2020年2月期決算での売上高は、324億9300万円。この金額は、日本どころかアジアのスポーツビジネス史上で最高益であり、ソフトバンクは“アジア最強のスポーツチーム”なのです。

 ちなみに、324億9300万円(=当時のレートで約2億3800万ユーロ)を、コロナ前の「Football Money League2020」に当てはめると、世界のサッカークラブの16位に匹敵します。

 当時の順位を見ると、ASローマ(2億3100万ユーロ)や、元アルゼンチン代表のレジェンドプレイヤーである故ディエゴ・マラドーナさんが在籍したナポリ(2億704万ユーロ、ともに伊セリエA)よりも、売上規模が大きいのです。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3b18671dbe9a5366d8bd941ffd594553a9ad95

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/09(日) 17:07:29.44ID:CAP_USER9
西武.     0 0 0  0 1 0  0 0 1|2 
ソフトバンク 0 0 4  1 0 2  0 1 X|8 

【バッテリー】
(西)今井、本田、スミス、増田、公文、平良 - 森
(ソ)東浜、大関、松本、藤井、レイ - 甲斐

【本塁打】
(西)山川1号(9回表ソロ)
(ソ)柳田2号(3回裏満塁)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/pl2022100902.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006282/score

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