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カテゴリ:野球 > 横浜DeNAベイスターズ


NIND-III分類では局所性機能障害をTIAと脳卒中に分類する。脳卒中は脳出血、くも膜下出血、動静脈奇形に伴う頭蓋内出血、脳梗塞に分類し、脳梗塞はアテローム血栓性脳梗塞・心原性塞栓・ラクナ梗塞・その他の脳梗塞4種類に分類される。分類によって急性期治療および
136キロバイト (20,573 語) - 2021年10月17日 (日) 12:51



1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/01(火) 18:15:26.63

[ 2022年3月1日 15:33 ]

 DeNAの斎藤隆チーフ投手コーチが1日、横浜スタジアムでの全体練習で現場復帰した。

 同コーチは、体調不良のため、2月19日から沖縄県内の病院に入院し、26日に退院した。本人がこの日取材対応し入院について「小脳の脳梗塞だった」と明かした。

 19日の練習試合・中日戦終了後の夕食時にめまいなどの体調不良をおこし、タクシーで病院に向かい入院。「トレーナーとも相談し、対応がはやかったことで、大事にいたらなかった。ラッキーだった。26日まで入院し、病院の先生からも、今日からの現場復帰を許可された。
みなさん脳梗塞と言うと心配になるかもしれないが、今は落ち着いているし、今後は段階を踏みながら完全復帰を目指す。特に先生からは生活上の制限や食事制限などの話はありません」と説明した。 

 同コーチは98年横浜(現DeNA)日本一時のエースで、日米通算112勝96敗139セーブと経験豊富。今季から古巣に17年ぶりに復帰し、沖縄・宜野湾キャンプ初日から指導を行っていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/03/01/kiji/20220301s00001173398000c.html


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(出典 livedoor.blogimg.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/23(日) 15:01:43.08

1/23(日) 14:33配信
スポニチアネックス

DeNAの三浦監督

 DeNAは23日、午後2時から球団公式YouTubeチャンネルで「横浜DeNAベイスターズ プレイボールミーティング2022」をライブ配信した。

 イベントには三浦大輔監督、大田泰示外野手、森敬斗内野手がゲスト出演し、三浦監督就任2年目となる今季のチームスローガンが「横浜反撃」となったことが発表された。指揮官は意図を「昨年、悔しい思いをした。そのときから“やり返す”という気持ちだった。横浜反撃の年にしないといけない。その思いで決めた」と話した。

 昨季スローガンは、DeNAファン、街が一体となることをイメージした「横浜一心」だった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/08cdab982d3b2fdc755b0c16702719e588a5ad81


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(出典 cdn.asagei.com)



1 jinjin ★ :2022/01/17(月) 08:20:58.74

横浜DeNA次期監督の座を巡る暗闘…構想に江川卓氏が急浮上!


横浜DeNAベイスターズが次期監督に江川卓氏を担ぎ出す準備を進めている。

昨年12月で球界進出から10年が経過。これでNPBに預けていた保証金25億円が返却され、東京オリンピック開催に伴い横浜スタジアムを貸し出した損失補填金21億円も入り、球団にバブル到来。
巨額資金が計画を後押しする!

「さすが女性初の経団連副会長。今季、球界の本当の主役は新庄日ハムではなく、金満の横浜DeNA。スケールが違う」(スポーツ紙記者)

新年を迎えた球界で、あらためて経営手腕を評価されているのが、史上初の女性球団オーナーとなった横浜DeNAの南場智子氏だ。
他球団がコロナ禍に伴う無観客試合の影響で20億円超の赤字を余儀なくされる中、ベイスターズだけは、ほぼ無傷。
政府から20億円超の〝損失補填金〟を難なく手にしたからだ。

(中略)



1位予想でオーナーの関心を誘った江川氏

コロナ禍前もベイスターズはインターネットの有効活用や斬新な集客手法で4年連続で黒字経営を続けていたことで、コロナ禍の赤字も免れている。
そこに、なんやかんやと約46億円もの資金が転がり込み、チームの将来像も大きく変更。

球団はこの資金を使い、今後5年間で世界最先端のチームに育て上げる方針だ。
その計画の中で動き出したのが、かつて巨人の大エースだった江川卓氏の「次期監督擁立案」だ。


昨年10月、本拠地最終戦で南場オーナーは「結果を残せず、ファンの皆さんに心からおわび申し上げたい」と6年ぶりの最下位を陳謝し、
「来年、この悔しさを晴らしてください」と、2年目を迎える三浦大輔監督に期待を寄せた。同時にこれは「今年(2022年)も優勝を逃せば自動的に監督交代」という最後通告の側面を持つという。


「南場オーナーが見据える後継監督は江川氏。きっかけは、昨シーズンの同氏のセ・リーグの順位予想に行き着く。江川氏は1位にDeNAを挙げ、以下、巨人、中日、阪神、広島、ヤクルトと予想した。東西の著名な野球評論家の中でDeNAをイチ推ししたのは江川氏だけだった」(前出のスポーツ紙記者)

結果は6位に終わったが、江川氏は南場オーナーの関心を誘い、「次期監督候補」の副産物を得たという。


昨季の敗因はコロナの影響による入国制限で、T・オースティンをはじめ外国人選手の来日が開幕に間に合わず開幕6連敗。さらに4月には悪夢の10連敗。
「これさえなかったら優勝の可能性もあった」として、今季もポテンシャルの高さは広く知られている。

さらに、巨人の原辰徳監督が契約を3年延長したことで、今年5月で67歳となる江川氏の巨人監督の可能性は事実上消滅。
次善の策として矛先を向けたのがDeNAで、だから売り込みにも余念がないのだ。


江川氏にとって監督就任のラストチャンス

「04年の球界再編以降、新たに参戦して優勝がないのはDeNAだけ。なんとしても初優勝が欲しい南場オーナーと今回が監督就任のラストチャンスと捉えた江川氏の狙いが合致した構図だ。三浦監督との契約は今季までの2年間。V逸なら江川監督誕生だろう」(同・記者)

その江川氏は昨年12月末、約12年間出演してきた日本テレビ系のスポーツ番組『Going!Sports&News』を卒業。
良好な関係にある原監督から巨人の球団アドバイザーや臨時コーチの誘いを受けているというが、すべて固辞して、ジャイアンツカラーの一掃に努めている。


一方、昨季まで巨人の野手総合コーチだった石井琢朗氏が、今季から横浜DeNAのコーチに転身。
一部で原監督との不仲が原因とされるが、「江川ベイスターズの先乗り」との情報もある。

「中学・高校と栃木県で過ごした江川氏と佐野市出身の石井氏は気心が通じる仲。そこで原監督が石井コーチを古巣に復帰させ、江川氏を待ち受ける環境を整えたのが今回の移籍の真相」(巨人OBの野球解説者)

横浜DeNAには巨人を戦力外になった後、18年のトライアウトで横浜入りした中井大介氏が、今季からゲームアナリスト(スコアラー)に転じた。
彼もまた〝江川政権準備室〟の構成員とウワサされているが…。


DeNAの前々監督は、巨人OBの中畑清氏で好評だった。
地元横浜の財界首脳たちも「我々もファンも大歓迎」と支援している。


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/45019


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(出典 baseballgate.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/24(金) 10:02:22.01

12/24(金) 6:50配信
Full-Count
11月16日に稲葉GMから自由契約を伝えられた「驚きも動揺もあった」

 日本ハムから自由契約となり、DeNAへ入団が決まった大田泰示外野手が、Full-Count編集部の単独インタビューに応じた。11月16日に日本ハムから来季の契約を提示されない「ノンテンダー」で保留者名簿を外れ、DeNAが今月14日に獲得を発表。去就が注目されていた31歳が、ノンテンダーから移籍先決定までの28日間の心の動きや学びなどを語った。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 11月16日は当初から日本ハム幹部との会談が設けられていた。大田は稲葉篤紀GMが待つ都内の一室へ。その脳裏にはさまざまな思いが浮かんでいた。

「いろんな想像はしていました。大幅減俸か、FA権の話か。それともクビなのか。(戦力外通告の考えは)微かでしたけど、そういう危機感は持ってました」

 会談時間は約10分。10月下旬に就任した新GMから来季契約を提示されず、自由契約とする旨を伝えられた。「FA権を行使するよりも自由契約の方が他球団とも交渉しやすくなる。野球をやる上で、いい選択ができる」と説明を受けたが、通告直後は動揺を隠せなかった。

「プロ野球界で13年やってきて、初めて自由契約と言われたので。本当に初めての体験。前に進んでいくしかないと思いましたけど、驚きも動揺もありました」

 不本意なシーズンだった。日本ハムの中心選手となった今季は極度の不振に苦しみ、1か月以上の離脱を2度繰り返した。打率.204、3本塁打、20打点。76試合出場も移籍後ワーストだった。「自分が変わらないといけない。今まで通りにやっていたらダメなんだなと。当然、自分のスキルを上げることを考えているんですけど、まだまだ足りないと思いました」。来季へ気持ちを新たにする中で通告だった。

 突然の自由契約で日々の落ち着きを欠いた。複雑な思いも去来する中、日本ハム2軍施設での自主トレに徹底的に打ち込んだ。

「いろんな思いはありました。でも、なぜか分からないですけど、野球の練習をしていると忘れられるんですよね。ボールを打つにしても投げるにしても、1つのことに集中したら、そういうことを忘れて練習できました」

三浦監督の言葉に胸熱「一緒に野球がしたい。最下位から優勝したい」

「心の救い」になったのは球友たちだ。人物や内容は明かさなかったが、巨人、日本ハムのプロ13年間で作った仲間の言葉に耳を傾けた。

「たくさんの方が連絡をしてくれたり、先輩には相談もしました。僕は人に恵まれているなと。本当に1人だけでは抱えきれない問題ではあったと思ったので。所属先が決まった今は本当に感謝しています」

 DeNAからの連絡は8日の12球団合同トライアウト直後。「知らない電話番号」からの吉報は「また野球ができる」とモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。三浦大輔監督の言葉にも強く胸を打たれた。

「『一緒に野球がしたい。最下位から巻き返して優勝したいんだ』と熱い思いを聞いて。僕もファイターズでBクラスを3度経験して、そこから優勝を目指す。そこにやりがいをすごく感じました。少しでも力になって、勝ちにつながる活躍を1つでもしたい」

 新天地の外野手陣は佐野恵太、桑原将志、タイラー・オースティンといったレギュラーがいる。「とにかくアピールというか、また大田泰示というのを見てもらわないといけない」。激しい定位置争いに臨むつもりだ。年俸は今季の1億3000万円から5000万円(金額は推定)と大幅ダウンとなったものの、今は何よりプレーできることに喜びを感じている。

「年俸は頑張り次第でまた上げることもできる。過去に逆境を乗り越えてきた選手はたくさんいる。プロ野球は3、5年でクビになったり……。そういう世界じゃないですか? 所属先があるのは野球選手としては、やっぱり嬉しいことだし、幸せなことだと思います」

 ノンテンダーからの“空白の28日間”で芽生えたハングリー精神は、大田泰示の新たな武器となる。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb357c2b9d6150db7fed23eb5e0a2130837f8d3


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(出典 i.daily.jp)



1 風吹けば名無し :2021/12/22(水) 19:16:05.27 ID:GFiqukhI0.net

三原さん、反省する

DeNAは22日、球団の仕事納めを行った。今季はコロナ禍で外国人選手の来日が遅れたことも響いて6年ぶりに最下位。シーズン終了後には、1998年の日本一を知る石井琢朗野手総合コーチ、斎藤隆チーフ投手コーチ、鈴木尚典打撃コーチらを招へいし、宮崎、オースティン、三嶋、桑原、大和らとは複数年契約を結んで、引き留めに成功し、来季への準備を整えている。

 三原球団代表は多くの選手と複数年契約を結んだ狙いを「新しいことをいくつか試した、やった年になったというのが今年のオフ。複数年契約を結んだ選手もそうですし、例えば宮崎選手との交渉は、早めに始めたりとかいうことも含めて、今までとやり方をちょっと変えた。正直、昨年FAで2人(梶谷、井納)の選手が出ていったのは決して小さい出来事ではなかったと思う。そのことから、色んな工夫をして新たなやり方を考えて実行しているのが現状だと思います」と説明。FA権を持つ宮崎、大和、山崎を引き留め、来季FA権を取得する見込みの桑原、三嶋とも複数年契約を結んだ。

 さらに新人ながら大活躍の牧が2年目や守史上最高額となる7000万円にアップするなど、大盤振る舞いを見せたオフ。三原代表は来季へ向けて「今年の結果を受けて、来年こそはという言葉はあれですけど、来年は三浦監督に万全な状態でスタートを切って1年を戦ってもらいたいという思いの表れです」と願っていた。


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