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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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カテゴリ: ボクシング 


【ボクシング】元4団体世界王者の高山勝成のプロ復帰戦 前日本王者小西に大差の判定勝利 


高山 勝成(たかやま かつなり、1983年5月12日 - )は、日本のプロボクサー。大阪府大阪市出身。第19代日本ミニマム級王者。元WBC世界ミニマム級王者。元WBA世界ミニマム級暫定王者。元IBF世界ミニマム級王者。元WBO世界ミニマム級王者。日本人として初めて主要四団体(WBA・WBC・IBF・WBO)で世界戴冠を果たした人物。
51キロバイト (6,419 語) - 2020年12月2日 (水) 22:10



(出典 static.sanyonews.jp)



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『赤穂亮 』についてTwitterの反応


赤穂 (あかほ りょう、1986年7月2日 - )は、日本のプロボクサー。栃木県芳賀郡芳賀町出身。第32代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者。第71代日本バンタム級王者。横浜光ボクシングジム所属。ニックネームは「華麗なる倒し屋」で名付け親はかつて担当トレーナーだった元世界チャンピオンロイヤル小
20キロバイト (2,121 語) - 2020年12月13日 (日) 17:24



(出典 pbs.twimg.com)



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【ボクシング】波乱!前WBOスーパーフェザー級王者伊藤雅雪が大差の判定負け 東洋太平洋王者の三代が終始圧倒! 


伊藤 雅雪(いとう まさゆき、1991年1月19日 - )は、日本の男性プロボクサー。本名は伊藤 雅之(読み同じ)。東京都江東区出身。横浜光ボクシングジム所属。元WBO世界スーパーフェザー級王者。第42代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者。以前は伴流ボクシングジムに所属していた。所属事務所はA-PLUS。
21キロバイト (2,423 語) - 2020年11月3日 (火) 03:11



(出典 boxmob.jp)



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【ボクシング】日本人世界王者の功績を振り返る 第2回はファイティング原田 日本人初の世界ボクシング殿堂入りボクサー



黄金のバンタムとの死闘 
ボクシングファンであれば黄金のバンタムと言う言葉を聞いたことのあると思う。黄金のバンタムとは当時ブラジルの英雄エデル・ジョフレという世界バンタム級王者で8度の防衛戦がいずれもKO勝ちで世界的価値が高いボクサーの異名であった。今でいえばパウンドフォーパウンドで1位に選ばれる位の選手だと形容すればわかりやすい。 そのジョフレを下して日本人初の2階級制覇世界王者になったのがファイティング原田氏だ。 
15ラウンド判定価値で勝利も2-1の僅差で物議があったが2度目の再戦で大差の判定勝利を収めた。 
この功績が認められ日本人初で世界ボクシングの殿堂入りを果たした。 
19歳での世界王座獲得!
バンタムより1つ下のフライ級で世界王者になったのはなんと19歳の頃であるから驚きだ。
幻の3階級制覇  
減量苦もあり階級をひとつ上げフェザー級世界王座に挑戦。敵地のオーストラリアで不利だと思われた試合だったが3回のだうんを奪った。誰もがファイティング原田氏の勝利かと思われたが当然レフェリーが判定を読み上げる前に両社の手を上げた。つまり引き分けである。引き分けの場合は王者の防衛となる為、原田氏の世界王座獲得はならなった。当然地元でありながら王者にブーイングの嵐でしたが、原田氏は判定を不服を申し立てずリングを去る。この姿に地元のファンからはスタンディングオーベーションを受けた。これは幻の3階級制覇と言われた。
現在の世界王座の価値との比較 
現在のように回収が細分化が8つまでしかなく(現在は17階級)、団体もなかった時代なので世界王者のベルトの価値は相当なもおでした。テレビ視聴率も世界戦であれば軒並み50%を超えてるのが当たり前の時代でした。
今は階級が17もある事と団体がたくさんできて世界王者が乱立して、世界王者の価値が低くなっています。
そう考えると当時のファイティング原田氏がいかに凄い選手だったかお分かりになるでしょう。
その後バンタム級は辰吉選手、薬師寺選手、長谷川選手、山中選手と数多いボクサーを輩出。現在はあの井上選手が牽引しており日本人にとってはいちばん馴染みの深い階級でしょう。
戦績 65戦56勝23KO7敗  
 


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(出典 stat.ameba.jp)



1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2020/12/03(木) 22:10:25.11 ID:jUN2tQml.net

4階級制覇王者 VS 3階級制覇王者 井岡一翔、田中恒成との大みそか決戦を発表

 プロボクシングWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(31=Ambition)が9日、オンラインで会見し、12月31日に東京・大田区総合体育館で同級1位の田中恒成(25=畑中)と対戦すると発表した。井岡が大みそかに試合を行うのは3年連続9度目となる。戦績は井岡が25勝(14KO)2敗、田中は15勝(9KO)無敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a1972ffb39baece7b7ada1d892562eeb19c76b

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1605262009/


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