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カテゴリ: ボクシング 



(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



1 シャチ ★ :2022/06/15(水) 22:51:17.14
 出版社のベースボール・マガジン社は15日、同社販売部のツイッターで、ボクシング・マガジンを7月発行の8月号を最後に休刊すると発表した。

 同アカウントで「これまでのご愛読、誠にありがとうございます。本号も含めあと2号、どうぞよろしくお願いします!」「1956年6月の創刊以来、半世紀以上にわたりご愛読いただいた読者の皆様には、感謝しかありません!」とつぶやいた。

6/15(水) 13:35配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb1fcdc5a0c2193ceaee339f56f07b7a6fa2548
ボクシング・マガジン7月号の表紙

(出典 www.nikkansports.com)

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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/16(木) 16:53:22.20
6/16(木) 16:07
東スポWeb

亀田和毅が井上尚弥に挑戦状「日本盛り上げたい」 竹原慎二チクリ「半端じゃないよ」

 ボクシング元世界2階級王者でWBA世界スーパーバンタム級3位の亀田和毅(30)が、WBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(29)に挑戦状を叩きつけた。

 和毅は14日に公開された元世界王者でタレントの竹原慎二のユーチューブチャンネルに出演。竹原は和毅を「亀田3兄弟の中でも一番の天才と言われているだけあって、(相手に)撃たさない。距離をとってスピード重視。これがいいですね。1番のテクニシャン」と絶賛した。

 その流れで和毅に「井上チャンピオンとやりたいんでしょ?」とフリ。これに和毅は「そうですね。可能性があれば。まずは自分がチャンピオンにならないと」と答えた。

 和毅は7月30日に神戸市中央体育館でウィリアム・エンカーナシオン(33=ドミニカ共和国)とフェザー級10回戦を行う。

「まずはそこを勝って。一応、挑戦者決定の権利持っているので、それでチャンピンに勝って。その次、(井上との)日本人対決でボクシング界を盛り上げていきたいですね」(和毅)

 これに竹原は「ありえるよね。井上くんがバンダムから次、スーパーバンダムに上げるから(和毅が)チャンピオンであれば、ありえるよね」とうなづいた。

 それでも竹原は「(井上は)強いよ」と指摘。和毅が「いや、強いとは思いますけど…」に返したところへ「半端じゃないと思うよ」と畳みかけた。

 竹原と和毅のコラボ動画は7日に行われた井上とノニト・ドネア戦の前に撮影された。和毅は「結構おもしろい試合になると思う。ドネアも今回に賭ける想いは強いと思う」とコメント。竹原は「スピード・パワー、圧倒的に井上チャンピオン有利。ドネアが通じるのは気持ちだけ」と予想した。

 これを受け、和毅は「ボクシングは何があるかわからない。それがあるからボクシングは面白い。だから(井上戦に向け)挑戦していきたい」と力強く語った。

 井上はドネアに2ラウンドTKO勝ちを収め、米国で最も権威ある専門誌「リング」が選定するパウンド・フォー・パウンド(PFP)で日本人初の1位に選出されている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2590cff7512e7a78d49eb9b48184fc1d74aa46e5

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フロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.、1977年2月24日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサー。ミシガン州グランドラピッズ出身。元WBC世界スーパーフェザー級王者。元WBC世界ライト級王者。元WBC世界スーパーライト級王者。元IBF世界ウェ
175キロバイト (21,906 語) - 2022年6月13日 (月) 08:29

(出典 img.tokyo-sports.co.jp)



1 首都圏の虎 ★ :2022/06/13(月) 15:10:43.09
 50戦無敗のプロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)が国際ボクシング殿堂入りスピーチで涙を流した。

 新型コロナウイルスの影響で、20年、21年は見送られた同殿堂入り式典は12日(日本時間13日)、米ニューヨーク州ベローナのターニングストーン・リゾート&カジノで3年ぶりに開催。スピーチで壇上に立ったメイウェザーは言葉を詰まらせながら「泣かないと言っていたのに。信じられない。自分のキャリアの中で多くのことをしてきたが、今日が私の人生で最高の日になった」と涙ながらにあいさつ。36人の殿堂入り受賞者とともに感慨に浸った。

 メイウェザーはボクシングの手ほどきを受けた69歳の父フロイド・シニアに向け「父がいなければ、私には不可能だったこと。父を愛している」とトレーナーとして支えてくれた父親にも感謝の言葉を伝えた。なおメイウェザーは21年に殿堂入りが発表されていた。

 17年に米総合格闘技UFCの人気スターで元2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)との試合を最後に正式に現役引退したメイウェザーは18年大みそかのRIZINで那須川天心とのエキシビション戦で新分野のイベントを開始。このスパーリング形式マッチに目覚め、21年には人気ユーチューバーのローガン・ポール(米国)、今年5月にはUAEドバイで元練習パートナーのドン・ムーア(米国)ともエキシビション戦で拳を交え、話題になっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/759cfd631208d0f5f22647402916e81ff5d8d3b5

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)



1 それでも動く名無し :2022/06/10(金) 11:24:25
3位にエロール・スペンスJr

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(出典 box-p4p.com)



1 首都圏の虎 ★ :2022/06/08(水) 23:00:13.45
SNSで井上を祝福、ドネアに労いを寄せるもYouTubeでやりたい放題

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。元WBOバンタム級王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)はドネアを慰め、井上に祝福の言葉を送った一方、自身のYouTubeでは「お前はモンスターではない」と挑発している。

 12ラウンドを戦った2年7か月前とは異なり、264秒で宿敵・ドネアを倒した井上。圧倒的な力の差を見せつけた試合となったが、両者を過去にかき乱した“問題児”がコメントを残している。

 カシメロの言葉を紹介したのはフィリピンメディア「スピン」。記事によると、カシメロは自身のフェイスブックページで、同胞のドネアに対して慰めの言葉を送った一方、これまで散々挑発してきた井上に祝福の言葉をタガログ語で述べているとのことだ。

 しかし、自身のYouTubeチャンネルで試合後に投稿した動画では相変わらずの行動に出た。WBOのベルトを持ちながら「ナオヤ・イノウエ、お前はモンスターではない! もう一度言う。お前は日本の亀だ!」と挑発する様子が収められており、真意は定かではない。

 カシメロは井上と2020年に試合を行う予定だったが、新型コロナ禍の影響で中止に。その後、自身のSNSで井上を散々挑発するなど、物議を醸した。ドネアとも21年に拳を交える予定だったが、カシメロがドーピング検査拒否を示唆したことを引き金に、ドネアが試合をキャンセル。4月にはポール・バトラー(英国)との5度目の防衛戦を規律違反により試合は中止となり、正規王座を剥奪されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c53d52b7e446bff0933dbbe2746e542c8fbfa521

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