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カテゴリ:野球 > 中日ドラゴンズ 



(出典 hochi.news)



1 jinjin ★ :2022/06/15(水) 23:07:40.52
東海ラジオ17日~中日vs巨人3連戦中継に工藤公康さん&清原和博さん登場 レギュラー陣と“ダブル解説”


東海ラジオ(名古屋市)は、セ・パ交流戦明けの17日からバンテリンドームナゴヤで行われる中日―巨人3連戦の実況生中継「ガッツナイター」「ガッツナイタースペシャル」に、ソフトバンク前監督の工藤公康さん(59)、西武や巨人で活躍した清原和博さん(54)をゲスト解説に迎え、レギュラー解説者とのダブル解説で放送する。


17日(午後5時57分放送開始)は谷繁元信さん(51)と清原さん、18日(午後1時55分放送開始)は井端弘和さん(47)と清原さん、19日(午後1時55分放送開始)は山崎武司さん(53)と工藤さんがそれぞれ担当する。

PL学園高の先輩として、キャンプから立浪新監督に熱い視線を送り続ける清原さんから最下位で後半戦に臨むドラゴンズへのメッセージ、愛工大名電高の後輩・山崎さんとの共演となる工藤さんの鋭い分析が期待される。

ラジオアプリ「ラジコ」を通じ、全国でも聴取できる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/685be232f0c23151481b2b0387aa45bc382552f8

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(出典 dragons.jp)



1 それでも動く名無し :2022/06/13(月) 17:21:09
確かな筋の者からの情報らしい…

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1 それでも動く名無し :2022/06/15(水) 16:25:05
なんで育成やねん

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(出典 bunshun.ismcdn.jp)



1 首都圏の虎 ★ :2022/06/14(火) 17:56:42.25
 中日がセ・リーグ最下位で苦しんでいる。新庄剛志監督率いる日本ハムに敵地・札幌ドームで同一カード3連敗。2試合連続今季12度目の零封負けで、借金は今季ワーストの8に膨らんだ。打線は22イニング連続無得点。5回の攻撃前には波留敏夫打撃コーチが「目覚ませもっと。いつまで甘えてやってんねん、野球。その気でやらんかいアホ」とベンチ前の円陣で激高した姿がテレビ中継に映し出された。このシーンについて、厳しい指摘も出ている。

「波留さんは長年コーチをしてきて、選手の士気を上げるモチベーターとしての評価は高いが、打撃指導で実績を残しているわけではない。DeNAのコーチ時代は主力選手に『考えが合わないので見てもらわなくていいです』と言われたこともあった。貧打が深刻ないまの中日において、発破をかけるだけで何かが変わるとは思えない」(スポーツ紙デスク)

 今年から「ミスタードラゴンズ」こと立浪和義監督が就任。12年ぶりの現場復帰に期待は大きかった。石川昂弥、岡林勇希、鵜飼航丞ら若手を積極的に起用。もちろんすぐに結果が出るほど甘い世界ではない。昨季はリーグワーストの405得点と貧打に苦しんだが、オフに新外国人を補強せず戦力的に厳しい中で戦っている。長期的ビジョンに立ち、失敗に目をつぶりながら我慢強く育てるしかないのだろう。

 立浪監督はぬるま湯体質からの脱却を目指している。攻守で精彩を欠いていた正遊撃手の京田陽太に対し5月4日のDeNA戦で試合中に二軍降格を言い渡し、名古屋へ強制送還したことも話題を呼んだ。このチームに欠けているのが厳しさであると指摘する関係者は少なくない。だが、コーチ人事において、その厳しさが裏目に出ている面もあるのではないか。

 立浪監督は、交流戦開幕前日の5月23日に中村紀洋打撃コーチと当時二軍だった波留打撃コーチの“配置転換”を断行している。元々、中村打撃コーチは立浪監督に請われる形で一軍のコーチングスタッフに入閣。石川の育成という大きな使命を託されていた。名古屋の放送関係者は中村コーチに同情的な見方をする。

「ノリさん(中村コーチ)はやる気満々でしたよ。立浪監督のことは現役時代から慕っていたし、石川のことを『間違いなく将来の4番になれる』と太鼓判を押していた。石川だけでなく、根尾(昂)、鵜飼ら若手たちにも一生懸命に教えていた。ただ、石川がノリさんの教えるスタンスと自分の打撃理論が合わないと感じ、フォーム改造を断念した。もちろん石川にも考えあってのことでしょうが、フォームを改造してもそんなにすぐに結果につながるものではない。もう少し試してみてもよかったのではないか、とも思います。

 京田についてもノリさんは『トリプルスリーを狙える』と素材を評価し、打撃フォームの改造に取り組みましたが、その後はフォームがコロコロ変わってしまった。選手が自主性をもって取り組むのは大切ですが、それで結果が出ていない。ノリさんは現役時代に素行不良と批判されることがありましたが、打撃理論に定評があり指導熱心だった。もったいないですよ。今回の配置転換にチーム内では同情の声が多いです」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ee2feecb89f39a5b0ca9e2bdd613464f7b584a

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山本昌、5頁 ^ 「133キロの怪速球」75頁 ^ 山本昌、74-75頁。 ^ “50歳現役を叶えた運命の出会いと 崖っぷちで掴んだ最強の武器|元中日ドラゴンズ 山本 |小松成美が迫る頂上の彼方”. SUPER CEO (2017年6月12日). 2020年7月15日閲覧。 ^ a b 山本昌、76-77頁
130キロバイト (19,067 語) - 2022年6月5日 (日) 09:57

(出典 static.chunichi.co.jp)



1 それでも動く名無し :2022/05/31(火) 12:06:17
こマ?

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