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カテゴリ:野球 > 中日ドラゴンズ 



1 ニーニーφ ★ :2022/07/27(水) 22:49:42.66ID:CAP_USER9
 7月27日、中日ドラゴンズは育成のペドロ・レビーラ内野手(23)、ギジェルモ・ガルシア外野手(22)と支配下契約を結び、バンテリンドーム内で会見を行った。

 レビーラはキューバナショナルリーグで74試合に出場し、26本のホームランを打ち本塁打王を獲得。広いバンテリンドームでもホームランを期待できる右の強打者。

 会見で憧れの選手を聞かれると「大谷翔平選手」と話し、「将来的には日本でも本塁打王を目指したい」と意気込みを語った。

 左打者のガルシアは、チームを代表する左打者の大島選手と福留選手を目標に掲げ、「後半戦に向けて、チームに貢献できるよう全力でプレーしたい」と抱負を語った。

 共にキューバ出身で今季中日に育成選手として入団したばかりだが、立浪和義監督からは「日本に来てまだ日が浅いが、チームのいい刺激になってほしい。レビーラ選手はボールを遠くへ飛ばす力がある。ガルシア選手は広角に打てる。とにかく若いし将来的に期待しているので支配下登録した」と低迷する打線の起爆剤として期待を寄せた。

◆ペドロ・レビーラ 1999年3月23日生まれ、キューバ共和国出身。175センチ、100キロ。右投げ右打ち。背番号は「94」。

◆ギジェルモ・ガルシア 2000年7月1日生まれ、キューバ共和国出身。182センチ、106キロ。右投げ左打ち。背番号は「95」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e09a4002c8b2e937a1a4fa9332ebef21b71a9b83
7/27(水) 20:59 東海テレビ

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木下 雄介(きのした ゆうすけ、1993年10月10日 - 2021年8月3日)は、大阪府大阪市平野区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。 大阪市立加美中学校時代はボーイズリーグの加美ウイングスボーイズ(現:大阪加美ボーイズ)でプレー。徳島県の生光学園高等学校に進学し、3年の時は全国高等学校野球
36キロバイト (4,862 語) - 2022年7月13日 (水) 08:32

(出典 www.dailyshincho.com)



1 ひかり ★ :2022/07/17(日) 12:26:19.72ID:CAP_USER9
 昨年8月3日、中日・木下雄介投手が妻と2人の幼児を残して急逝した。この一報が球界に衝撃を与えたのは、彼が27歳の若さだったからだけではない。それはコロナワクチン接種後の悲劇だったのだ。しかし、この時の状況について、球団は遺族にも満足な説明をしていないという。

 ***
 本誌(「週刊新潮」)(2021年8月5日号)が他メディアに先駆けて木下投手の異変を報じた際、中日ドラゴンズオーナーで、中日新聞社長でもある大島宇一郎氏(58)は取材に対して、

「(木下投手は新型コロナ)ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています」

 と、明かしていた。しかし、その死因等については正式に公表されることもないまま、今に至っている。

 中日関係者が声を潜めて言う。

「球団は遺族にも木下投手が倒れた際の様子などを含めて一切、説明していませんでした。遺族側が昨年10月末、運営部長らに詰め寄り、初めて詳しい事情が明かされたのです」

 実際、木下投手には何があったというのか。

もっと早くAEDが使えていたら…

 生前、彼と親交のあった知人が打ち明ける。

「雄介は16年に育成枠で入団したのですが、昨年のオープン戦で、肩を脱臼してしまいました。致命的なけがで、彼もクビを覚悟していたようですが、来年度からも2年間契約してもらえることになった。そのため、投げることはできずとも、ランニングや下半身強化には打ち込んでいたんです」

 そんな中、木下投手はオフ日に当たる昨年6月28日、モデルナ製ワクチン接種を受けることになる。

「副反応で腕は少し痛かったようですが、翌日から通常のリハビリメニューをこなしていたそうです」(同)

 しばらく、木下投手に変わったところはなかったというが、7月6日午前11時7分、トレーニングルームで様子が急変する。

「下半身のウエイトトレーニングをした後、ベンチに腰掛けていたそうです。雄介が妙に大きく呼吸しだし、周囲の人間が異常に気付いて。その時の彼は、目は開いていても意識がなく、身体は硬直しているような状態だったとか」(同)

 先の関係者の話。

「その場に居合わせたスタッフらは、すぐに救急措置を講じることができませんでした。トレーナーの一人が119番したのは、11時13分、異変から6分が経過していました」

 さらに、AEDを使用し、心臓マッサージを開始したのは非常事態が発生して8分が過ぎてからだった。

「木下投手は病院のICUで緊急オぺを受け、心臓に機械を入れています。約1週間後には、心臓自体は蘇生し始めたものの、低酸素脳症に陥り、脳死状態と診断されてしまいました。もっと早くAEDを使えていたら……」(同)

 最終的な死因は低酸素脳症による臓器不全だった。

劇症型心筋炎

「木下投手の遺体を解剖したところ、劇症型心筋炎が原因で心臓が急に止まってしまったことが判明しました。ワクチンによる副反応の心筋炎が疑われるということでした。ワクチン接種後に、激しい運動を行ったことが引き金となった恐れがある。だからこそ球団側は、遺族にすら詳しい説明を避けてきたのです」(同)

 その後の対応にも問題があった。

「球団側は遺族に500万円の弔慰金を提示して、それですべてを片付けようとしている」(前出・知人)

 スポーツ関連の法律問題に詳しい岡筋泰之弁護士は、

「試合や練習中などの稼働による死亡事故が起きた場合、すべての球団と選手が結んでいる統一契約に基づいて、球団は5千万円の補償金を選手の相続人に支払う義務があります」

補償金の規定すら通知せず

 つまり、木下投手の死が練習に直接起因したものと認められれば、遺族には5千万円の補償金が支払われるはずなのだ。ところが、

「中日側はその補償金の規定についても、当初、遺族に通知しませんでした。遺族がそれを知った今も、練習が直接の原因ではないと主張して、補償金の支払いに応じていません」(前出・関係者)

 今回、改めて大島氏に話を聞いたところ、

「(球団には)できる限り(遺族に)誠実に対応しようと言っています。ただ、意見の違いがあって思うようにいかず、話し合いが続いていると聞いています」

“不信の争い”の解決には、まだ時間がかかりそうだ。

「週刊新潮」2022年7月14日号 掲載
新潮社

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1da8aeb7d6714f409f92089ab7a5d2692b452d

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(出典 sports-baseball.west.edge.storage-yahoo.jp)



1 ひかり ★ :2022/07/13(水) 02:39:06.04ID:CAP_USER9
 中日・立浪和義監督(52)が、京田陽太内野手(28)を二軍降格にした理由を説明した。

【写真】京田に打撃指導も行った中日・立浪監督だが…

 12日のヤクルト戦(豊橋)が雨天中止となり「年1回の豊橋のお客さんも楽しみにしていたので、そこは非常に残念ですが、状況が状況なんでしょうがないですね」と気持ちを切り替えた。

 11日に出場選手登録を抹消した京田について「もう1回守備からやり直してこいと。打撃もコロコロ変わる。ボールを呼び込む形がないので、どうしても受けてしまったり、抜かれたら入れっ放しになる。本人もいろいろ工夫をしてはやっているが、試合になると、やろうとしていることができない」と指摘した。

 京田は5月4日のDeNA戦(横浜)で攻守に精彩を欠き「戦う顔をしていない」として試合中に名古屋へ強制送還され、翌5日に抹消。6月17日に一軍復帰したが、その後も15試合で42打数9安打、打率2割1分4厘と苦しんだ。

 指揮官は「ファームへ行っていたが、結果、数試合で上がってきているので、もう1回。しっかり試合に出て、まだこの先、野球人生はあるわけですから、見つめ直す意味でもしっかりやってもらいたい」と〝無期限〟で二軍調整させる方針だ。
東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/50ebc64f5d33902403d2ff2a84e910b7b31dc6b7

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(出典 img.news.goo.ne.jp)



1 ニーニーφ ★ :2022/07/02(土) 17:29:16.87
 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏が始球式に登板した。
ゲームスポンサーのテックウインド社から指名を受け、同社の商品名「AKRacing」が入った背番号2022のユニホームで登場すると、マウンドの前から59キロのショートバウンドを投げ込んだ。

 清原氏は「こんな日が来るとは夢にも思っていなかった。グラウンドに下りることはもう一生ないと思っていた。何千試合も出てきたが、雲の上を歩いているようなふわふわした気持ちだった。周りの選手を見たら感動しました。また、どんな苦しいことがあってもきょうという日を忘れずに、チャンスを与えてくれたAKRacingさん、中日ドラゴンズさん、立浪監督に感謝しながら生きていきたい」と感激の表情で話した。

 登板後には記念のボールにPL学園の2年後輩である立浪監督のサインをもらい「このチーム状況で良く戦っていると思う。何とかまずは5割復帰を目指して」とエールを贈った。


(出典 www.sponichi.co.jp)

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/02/kiji/20220702s00001173337000c.html
スポニチアネックス

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(出典 www.nikkansports.com)



1 jinjin ★ :2022/07/01(金) 23:30:54.33
プロ初ホールドの中日・根尾 立浪監督もうなる「その辺はさすがだな」 今後は勝ち継投でも起用も


◇セ・リーグ 中日3-1阪神(2022年7月1日 バンテリンD)


中日の根尾昂投手(22)が1日の阪神戦で登板。
1-0の5回、2死一、二塁で5番手でマウンドに上がり、近本を三ゴロにしとめて、プロ初ホールドを挙げた。


近本は直前の打席で27試合連続安打を達成していたが、根尾はカウント1-1からの3球目に151キロの直球を投じて三ゴロ。
三塁・高橋周がダイビングキャッチする好捕にも助けられ、得点を与えなかった。


試合後、立浪監督はリードした場面で初登板した根尾について「もう、思い切って力勝負してこいと。打たれることは覚悟で。相手も近本選手ですから。四球で逃げるよりも、打たれて1点は構わない」とベンチで声を掛けたことを明かした。

それでも「ただ、あの場面でストライクが入らないということもなかったので、その辺はさすがだなと。高橋のファインプレーもありましたけど」と、ストライク先行で切り抜けた根尾の投手センスにうなった。


一方で、福や山本は四球を出したところが対照的。
同監督は「(山本は)先頭打者の四球を見て、続けば代えようと決めていた。きょうは、たまたまうまくいったかもしれませんが、山本であったり福であったり、先頭の四球は反省しないといけない。経験のない投手ではないので、もっと思い切って勝負してほしい」と反省を促した。


根尾の今後について指揮官は「今は山本だったり、調子の悪い投手もいますから。十分、今は1軍の戦力と考えてはいます」と勝ちパターンの継投もあり得ると示唆。

「どんどんストライクで勝負してくれる。ここまでは簡単に四球を出すことはなかった。そこは非常にかっています」と話していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1b1d9cca9690b4e4d7d6c345a8390a5a778bc4

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