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カテゴリ:野球 > 読売ジャイアンツ(読売巨人軍) 



1 ネギうどん ★ :2022/07/06(水) 16:23:40.63
 マイナビオールスターゲーム2022(第1戦=26日・ペイペイドーム、第2戦=27日・松山)のファン投票の最終結果が6日に発表され、巨人からは中田翔内野手、坂本勇人内野手、大勢投手の3人が選出された。

 中田は一塁手部門での選出で、日本ハム時代の18年以来、4年ぶり9度目の球宴選出。移籍2年目の今季はここまで52試合の出場で打率・234、7本塁打、23打点。本来の力を発揮できていないだけに、「まだ実感は湧きませんが、この試合数、この成績でありながらもファンの皆さんに選んでいただき本当に感謝しています。久しぶりのオールスター出場になるので自分らしくプレーをしたいと思います」と誓った。

 坂本は遊撃手部門で阪神・中野との競り合いの末に選出。「けがで1軍にいなかった時期がありましたが、ファン投票でオールスターに出場できることをうれしく思います。投票してくださったファンの皆様へいいプレーが見せられるように頑張ります。ありがとうございます」と感謝した。

 ドラフト1位ルーキーの大勢は開幕から守護神として活躍し、抑え部門での選出。「ファン投票1位で選んでいただき素直に嬉しいですし、まさか僕が!と、とても驚いています。チームやセ・リーグを代表して出場するのでそれに恥じないプレーをして、ファンの皆様をワクワクさせられるピッチングが出来るように頑張ります。パ・リーグの素晴らしい選手と対戦するのが楽しみです」と意気込んだ。

https://www.daily.co.jp/baseball/2022/07/06/0015445778.shtml

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(出典 pbs.twimg.com)



1 それでも動く名無し :2022/07/04(月) 18:53:58
センターラインの強化のため

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(出典 asagei.biz)



1 ネギうどん ★ :2022/07/04(月) 14:30:17.32
 6月26日のヤクルト戦に10対11で敗れ、球団史上最速で自力優勝の可能性が消滅した巨人。原辰徳監督はこの事実を伝えた記者団に「どういう意味? 我々はそういうことはね。ベストを尽くすだけだから」と気色ばんだ。

 この試合でヤクルトは先発スアレスが3回途中でKO。そこで高津臣吾監督は一軍昇格したばかりの小澤(こざわ)怜史投手を2番手に起用し、6回まで投げさせた。

「ソフトバンクをクビになり、トライアウトから育成契約で拾ったが、昨季から高津監督が横手投げに変えさせて制球が安定。長岡秀樹や内山壮真など20歳の新戦力も台頭し、勝ちながら世代交代が着々と進んでいる」(ヤクルト番記者)

 翻って巨人。原監督は開幕前、「同じ力なら経験の少ない若手を使う」と若手抜擢を掲げていたが……。

「坂本勇人が故障離脱中に2年目の中山礼都(らいと)をショートに起用するも育てきれず、坂本の復帰に伴い二軍に落とした。他にも一時的に若手を試すが、まとまった数の打席や登板機会を与えられないまま二軍に戻されるケースばかり。20代半ば~後半で戦力といえるのは岡本和真と吉川尚輝くらいで、この世代の層の薄さは致命的です」(巨人番記者)

 世代交代が進まない最大の要因は、原監督の「我慢のできなさ」にあるようだ。

原監督の手法の限界?

「“投壊”状態の中、昨季チーム最多11勝を上げた25歳の髙橋優貴も今季はわずか1勝。これも5月8日ヤクルト戦で、1対1の同点ながら5回二死で原監督に突然交代を告げられ、先発の役割を果たせなかったショックが尾を引いている。すっかり自信喪失し、その後先発した2戦とも2回を持たずKO。懲罰的に二軍に落とされた」(同前)

 固定できない正捕手も、高卒3年目の山瀬慎之助を交流戦で4試合スタメンで試したが、「6月12日の楽天戦で1イニング9失点を喫したことを責められ、二軍に逆戻りです」(同前)。

 2019年に再々登板した原監督は丸佳浩や梶谷隆幸ら他球団の主力をFAで次々獲得。昨季は暴力事件を起こした中田翔まで獲得するなど補強は続けてきた。

「ライバルの戦力を削ぐことで相対的な戦力アップを実現してきたが、その手法の限界を原監督自身が証明している。主砲の岡本も、前任の高橋由伸監督がどんなに打てなくとも四番の座から動かさずに育て上げた。弱点だったセカンドに吉川を抜擢し、定着させたのも高橋監督。原監督は結局、選手を使い捨てるばかりで、我慢して育てる力はない。次の監督は大変なことになる」(スポーツ紙デスク)

 昨オフ、3年契約を結びなおした全権監督の“創造なき破壊”はまだ続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68b3c76c708ba4e65d5bd1267c6b7264729eb426

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(出典 www.zakzak.co.jp)



1 それでも動く名無し :2022/06/30(木) 15:51:57
https://hochi.news/articles/20211117-OHT1T51203.html

 “ドクター桑田”が、投手陣再建へ尽力する。今季から投手チーフコーチ補佐を務め、選手との対話を大切にしながら現場に携わった。新体制では投手チーフコーチに就任。どのように投手陣を立て直すのか。

 「今年1年は見る、観察することをテーマにやってきた。チーフコーチということで責任も出てきて、来年はしっかり実行するといいますか。病院でいうと診察が今年で、来年が治療するということですね」

 チームは3位に終わり、CSも最終Sで敗れた。V奪回への課題は明確。一番に“メス”を入れる箇所は、自身も現役時代に抜群の実績があった「制球力」だ。

 「今年の結果だけじゃなく、去年もほぼ変わっていない。これから一生懸命やっていかないと大変なことになるな、と数字から見て思っています」

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井納 翔一(いのう しょういち、1986年5月1日 - )は、東京都江東区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 ニックネームは「宇宙人」(後述)。 中学時代は軟式野球の大島クラブに所属。木更津総合高等学校時代には、2年夏にチームが第85回全国高等学校野球選手権大会に出場するも
42キロバイト (5,638 語) - 2022年6月25日 (土) 22:49

(出典 www.dailyshincho.com)



1 それでも動く名無し :2022/06/24(金) 03:16:58
2021 5回 防御率14.40
2022 2回 防御率4.50

どうなんこれ

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