ブンデスリーガのビーレフェルトは、オランダ1部PSVから期限付き移籍していた日本代表FW堂安律(22)の買い取りオプション行使を断念した。
公式インスタグラムに堂安の写真を掲載し、ありがとうの日本語とともに「今夏、我々は別々の道を歩むことになりました。今後の幸せを祈っています」などと記した。
クラブは堂安の残留を希望していたが、買い取りオプションを行使し、完全移籍させるためには500万ユーロ(約6億5000万円)とも言われている金額をPSVに支払わなければならず、クラブの規模や経営状況から、堂安の残留を諦めたという。
一方、独メディアによると、オーストリア1部ザルツブルクから期限付き移籍中のMF奥川雅也(25)に関しては、買い取りオプションの行使に向けて、検討中だという。
6/10(木) 1:04
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/19be51ad2ae29d0855413b3734b2ed463e884792
6億の価値も無いという事
>>2
悔しいのうバーカ(笑)
価値なし上がる余地なしとはんだんされてるのうける
22歳でベストイレブン候補にまでなったから他にオファーありまくるんだろうなw
ビーレフェルトの補強って2部からとかだもんな
最初良く借りれたな
あらら...
今めっちゃ充実してます!って良い顔つきしてたのに
オランダ返品になっちゃったのか
堂安凹まないといいけど
そもそもPSVがフローニンゲンから堂安を買った値段が10milとかアホかと
ブンデスの経営感覚がまともなだけだな、スーパーリーグの件といい
6億使うなら他がいいって事だろブサイクは商品価値もねえしな
>>12
日本のスポンサーが魅力的だから商品価値はある
あとはPSVが完全移籍させたくないのでは