(出典 static.chunichi.co.jp)


やはり二刀流では月間MVPは厳しいですかね。
4月打率は2,83 本塁打8 打点 19 投手成績は1勝0敗 防御率 3,29 
ひと月でこんな成績を上げられる選手は世界中見渡しても大谷選手しかいないのですが… 

1 首都圏の虎 ★ :2021/05/04(火) 09:04:44.26 ID:CAP_USER9.net

 米大リーグ機構は3日(日本時間4日)、4月の月間各賞を発表。月間最優秀選手はア・リーグからバイロン・バクストン外野手(ツインズ)、ナ・リーグからロナルド・アクーニャ外野手(ブレー*)が選出された。エンゼルスの大谷翔平投手は候補入りしたが、選ばれなかった。

 バクストンは18試合に出場し、打率・426、8本塁打、14打点、3盗塁をマーク。月間60打席以上では打率と長打率・897、OPS(出塁率+長打率)1・363は球団の4月月間新記録だった。

 アクーニャは24試合でプレーし、打率・341、8本塁打、18打点、25得点。開幕13試合で球団最多タイ記録となる14本の長打を放った。

 大谷は同僚のトラウトらとともに候補入り。4月は二刀流で全24試合に出場し、打っては打率・283、リーグ2位タイの8本塁打、同5位タイの19打点。投げては3試合に先発し、1勝0敗、防御率3・29。13回2/3を投げて24三振を奪った。

 自身2度目となる投打同時出場を果たした4月26日のレンジャーズ戦では5回4失点、9奪三振で自身3シーズンぶりの勝ち投手となっただけでなく、打っては3打数2安打2打点、3得点と投打で活躍。前日の試合でリーグトップの7号を放っており、ホームランキングが先発して白星を手にするのは1921年のベーブ・ルース以来、100年ぶり。1試合2安打3得点、9奪三振は54年ぶり史上6人目という歴史的な試合となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1991c319763f8ab701dafa415c6a7e8bd2db8b9c

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)





4 名無しさん@恐縮です :2021/05/04(火) 09:07:22.33 ID:VGbkmoTK0.net

>>1
>打率・283
>打率・283
>打率・283


7 名無しさん@恐縮です :2021/05/04(火) 09:11:32.39 ID:2CL7hxu10.net

>>4
今時打率てw


6 名無しさん@恐縮です :2021/05/04(火) 09:10:39.65 ID:Nbz3VOBk0.net

>>1
つまり日本ほど騒がれてないってことだよな。