打順が3回りしたら捕らえられてしまうので、工夫しなければメジャーでは通用しないのだろう。毎試合結果を出しているダル選手やマエケン選手はすごいですね。
2021年04月17日 13:36野球
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(出典 www.sponichi.co.jp)
【ア・リーグ マリナーズ―アストロズ ( 2021年4月16日 シアトル )】 マリナーズの菊池雄星投手(29)は16日(日本時間17日)、シアトルでのアストロズ戦で今季3度目の先発登板。7回91球を投げ5失点で降板、今季初白星はならなかった。
アストロズは新型コロナに関連した措置で、アルテューベ、ブレグマン、アルバレス、マルドナドなど主力5選手が負傷者リスト入りした状態。ジャッキー・ロビンソンの日で42番を付けた菊池は4回までは許した走者は四球による一人のみ、球数わずか35球と圧倒していた。
だが5回に突如3失点。1死から5番コレアに93マイル(約150キロ)のカッターをとらえられ中前打で初安打を許すと、6番から8番の代役新人トリオに攻略された。6番ジョーンズはストレートの四球、7番はメジャーデビュー戦のデゴッティで、92マイル(約148キロ)のカッターを右方向に転がされ適時打、右翼手の三塁への悪送球で2点目も入った。8番マコーミックは96マイル(約154キロ)の外角高めのまっすぐを左中間二塁打で、3点目が加えられた。6回マリナーズは2点を返したが、7回、再び新人のジョーンズ、デゴッティに連打を食い、2番ベテランのディアズの適時打で2人が生還、2―5と引き離された。7回91球を投げ5失点で降板。菊池の防御率は4・74となった。
リリーフの方が向いてるんじゃないか
>>17
先発とリリーフは適正の問題じゃなくて
先発で駄目な雑魚がリリーフやっているだけ
リリーフって時点で3流ってこと
日本の投手でメジャーでやれそうなのは菅野くらいだったのに
雑魚がイキって渡米した結果がコレよ
打者は村上とか鈴木がいるが投手は菅野の次は佐々木くらいだろうね
>>18
カス菅野がなんだって?
>>18
セカンドリーグですら最近イマイチなんだから菅野は終わりでしょ
>>22
千賀もコマンド能力ないからメジャーじゃ無理だし
マジで菅野だけだよ
メジャーでやれそうなのは
野手の方が今は人材が多いな
>>22
セカンドリーグはともかく昨日完封したし防御率2.05でイマイチはないわ
7回
6安打
5失点
4
3試合目
2四死球
1悪送球
4はなんかねーかな
>>31
4回までノーヒットだけどそこにハマる綺麗な表現はないな
4回無安打だと微妙だし