メダル獲得数順位// 国・地域/ 金 /銀 /銅/ 合計
1// 中国 / 18/ 9/ 11/ 38
2// 日本 / 17/ 4/ 7/ 28
3// アメリカ/ 14/ 16/ 11/ 41
4// ROC(ロシアオリンピック委員会)/ 10/ 14/ 10/ 34
5// オーストラリア /9/ 2 /11/ 22
6// イギリス / 6/ 9 /9/ 24
7// 韓国 / 5/ 4/ 6/ 15
8// オランダ / 3/ 7/ 5/ 15
9// フランス / 3/ 5/ 5/ 13
10// ドイツ / 3/ 4/ 9/ 16
11// カナダ / 3/ 3/ 5/ 11
12// ニュージーランド/ 3/ 3/ 2/ 8
13// チェコ /3 /2 /1/ 6
14// クロアチア/ 3/ 1/ 2/ 6
15// イタリア / 2 /7 /11 /20
16// ハンガリー / 2/ 1/ 2/ 5
17// スロベニア / 2/ 1/ 1/ 4
18// コソボ / 2/ 0/ 0/ 2
19// スイス / 1/ 3/ 3/ 7
19// ブラジル/ 1/ 3/ 3/ 7
21位以下はリンク先で
NHK 7/30
https://sports.nhk.or.jp/olympic/sports/medals/all
2021年07月
【話題】各競技の神様はいわくつきの選手には微笑まなかった…瀬戸大也、 桃田賢斗等今大会メダルなし
実力では間違いなくメダル候補だったのに東京五輪では輝けなかった…協議の神様はしっかり見ている…
(出典 i-ogp.pximg.net)
【競泳】終戦の瀬戸大也「ムカつきます」発言炎上で携帯見なかったと告白
7/30(金) 16:40配信
瀬戸の五輪はメダルなしに終わった
東京五輪競泳男子200メートル個人メドレー決勝(30日、東京アクアティクスセンター)、瀬戸大也(27=TEAM DAIYA)は
1分56秒22の4位に終わり、メダルまであと一歩届かなかった。
出場全種目を終えた瀬戸は今大会、ネット上の批判的なコメントに対して「いろいろなことを言われてムカつきますけど」と発言し、炎上する事態となった。
ただ、瀬戸は「きっかけを作ったのも自分ですし、気にしてしまいます。でも、2バタ(200メートルバタフライ)の後から、
ほぼ携帯は見ずに自分に集中しようと。現実で見えている人だけの言葉をプラスにしようと思った」と振り返る。
3種目でメダルを獲得できず「結果を出せなかったことによって、結果を出せたときよりも(パリ五輪に向けて)
これからの3年間、また苦しい生活になってくると思う」と話す瀬戸。
それでも「そういうところもしっかりと食らいついて生きていきたいですし、
頑張っていけば今回よりもいい結果を出せると思う。そういうのも受け止めながら、
食いしばって頑張っていきたいと思います」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578617d9ac778bb052a3b90991e1d2e13df3a0e1
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【東京五輪】男子柔道で原沢、向がメダル獲得できず…今日の団体で獲得なるか?
井上康生監督スゲー
【東京五輪】原沢久喜、リネールに負けメダル逃す 柔道男子100キロ超級
柔道100キロ超級の原沢久喜(百五銀行)が3位決定戦でテディ・リネール(フランス)に敗れた。前回のリオデジャネイロ五輪の銀メダルに続くメダル獲得はならなかった。
原沢は初戦となる2回戦でキム・ミンジョン(韓国)から大内刈りで技ありを奪い、優勢勝ち。準々決勝ではヤキフ・ハンモ(ウクライナ)との延長戦を内股で一本勝ちしたが、準決勝ではルカシュ・クルパレク(チェコ)に敗れた。
https://www.sankei.com/article/20210730-QQFWLOJSJJCYNPHRDGWQTSCUGA/?outputType=theme_tokyo2020
【五輪・柔道】井上監督(男子監督)、増地監督(女子監督)は歴史に残る名監督! オリンピック柔道金メダルは9枚目で五輪史上単独最多!
【五輪話題】海外でも疑問…大坂なおみは「日本人なのか?日本語しゃべれないのでは?」五輪聖火ランナーに大坂なおみを選んだことは間違いだったと指摘
「大坂なおみは日本人なのか?」
オーストラリアの日刊紙「オーストラリアン」電子版が2021年7月24日に公開した記事が波紋を広げている。
記事では同国のスポーツライターが、テニス女子・大坂なおみ選手を東京オリンピックの最終聖火ランナーに選んだことは「間違いだった」と主張。これに、各国のメディアから批判が続出しているのだ。
■「何か気まずい感じがする」
記事を執筆したのは、オーストラリアのスポーツジャーナリスト、ウィル・スワントン氏。同国の優れたスポーツ報道を表彰する「SportAustralia MediaAwards」を7回受賞した経歴を持つ。
記事のタイトルは『How Japanese is Naomi Osaka?』(大坂なおみは日本人なのか?)。スワントン氏はまず、1964年の東京オリンピックの最終聖火ランナーに選ばれた、陸上選手・坂井義則氏について触れる。
「オリンピックの火を灯したのは、広島が核爆弾で破壊された日に生まれた一人の男だった。彼は、第二次世界大戦の灰の中から日本が立ち上がったことを示すために、無名の人の中から選ばれた日本人紳士だった」(日本語訳、以下同)
スワントン氏は坂井氏の起用について「クラブレベルのランナーで、本物のオリンピック選手の足元にも及ばなかったが、それは関係ない。炎はスポーツを超えている」とする。
スワントン氏はここから、今回の大坂選手の最終聖火ランナー起用は「不適任」だった、との論を展開する。
「下品に聞こえるかもしれないが、彼女はちょっとした吹き溜まりだ。彼女はフロリダからここ(日本)に飛んできて出場した。もっと良い候補者がここ(日本)で育ったのだ」
「大坂は1997年、大阪の中央区で生まれた。母親の環さんは日本人。父はハイチ人である。大坂が3歳のとき、一家はアメリカのニューヨーク州ロングアイランドに移り住んだ。それ以来、大坂はずっとアメリカにいる。もしこれがステート・オブ・オリジン(オーストラリアのラグビー・オールスター戦)の資格規定であれば、彼女は今大会でアメリカのジャージを着ているはずだ」
「彼女が本当に日本人なのか疑問に思う人もいます。代わりに私たちが尋ねるべき質問は(大坂なおみは日本人なのか、ではなく)大坂なおみとは誰なのかということです」
ウィルキンソン氏は、日本・アメリカの二重国籍だった大坂選手が、19年に日本国籍を選んだ背景などに迫ったNetflixのドキュメンタリー『Naomi Osaka(大坂なおみ)』の内容を引用した。
「ドキュメンタリーの中で大坂は、日本国籍を取得することは当然の決断だったと語っています。『14歳のときから日の丸を背負ってプレーしていました』『日本のためにオリンピックでプレーすることは、秘密でも何でもなかったんです』」
ウィルキンソン氏は複雑なバックグラウンドを持ちながらも、アメリカ国籍を放棄し、日本国籍を選んだ大坂選手の声に「耳を傾けるべき」と主張。「アスリートは商品ではなく、スーパーマンでもありません」と訴えた。
大坂選手は最終ランナーとして聖火台への灯火を終えた直後の24日未明、SNSでこう語っている。
「間違いなく、私がこれまでに経験したことのない最高の運動の成果と名誉です。今の気持ちを表す言葉はありませんが、今は感謝と感謝に満ちていることは知っています。愛してる。みんなありがとう」
★抜粋
https://www.j-cast.com/2021/07/30417284.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627642972/