ヤクルト 0 0 2 0 3 0 0 0 0 |5
DeNA. 0 0 0 0 0 3 0 0 0 |3
【バッテリー】
(ヤ)高梨、坂本、マクガフ、清水、石山 - 中村
(De)入江、池谷、平田、伊勢、砂田 - 戸柱、山本
【本塁打】
(ヤ)村上2号(5回表2ラン)
(De) 牧1号(6回裏3ラン)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/pl2021033101.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000119/score
明日の予告先発:
(ヤ)山野 太一
(De)上茶谷 大河
http://npb.jp/announcement/starter/
2021年04月
【巨人ファン朗報】 秋広優人が1軍猛アピール!早くも2本目!
◆イースタン・リーグ DeNA―巨人(31日・平塚)
巨人の秋広優人内野手(19)が31日、大活躍した。
この日は「3番・三塁」で先発出場。初回に今永のボールをバットを折りながらも左前に運ぶと、2点リードの5回2死では育成・石川のカーブをライトスタンドへ運び今季2号をマークした。「しっかりと頭を整理して打席に入れました。練習の成果を出せたと思います」とうなずいた。
4点リードの9回2死二塁では三上から右越え二塁打を放ち追加点。5打数3安打2打点という大活躍だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20e4d6f0de82119ecc9015972af4d6d28ddda82d
3/31(水) 16:12配信
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
(出典 Youtube)
【プロ野球】巨人・秋広優人、ホームラン 3/31
最高のマッチメイク実現!PFP2位のクロフォードが生きる伝説パッキャオと対戦!が6月に統一戦
【ボクシング】マニー・パッキャオとWBO王者クロフォードが6.5対戦で交渉 - イーファイト 【ボクシング】マニー・パッキャオとWBO王者クロフォードが6.5対戦で交渉 イーファイト (出典:イーファイト) |
個人的にはクロフォードはPFP1位です。
ボクシングの6階級王者、マニー・パッキャオ(42=フィリピン)が、WBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(33=米国)との統一戦を6月5日にUAEのアブダビで行う交渉をしている。30日(日本時間31日)の米スポーツ専門局「ESPN」が伝えた。
2019年7月にキース・サーマン(32=米国)に判定勝ちしてWBA世界ウェルター級王座の2度目の防衛をしたパッキャオはそれ以来試合をしておらず、現在は「休養王者」となっている。
約2年ぶりとなる試合の相手として「ESPN」が挙げたのは、独自に制定している「パウンド・フォー・パウンド」(体重差がないと仮定した場合のランキング)で1位に君臨するクロフォード。昨年11月に元IBF世界ウェルター級王者のケル・ブルック(34=英国)豪快なKOで破り、WBO同級王座4度目の防衛をした後にはパッキャオとの対戦を熱望していた。
「ESPN」は「クロフォード戦の交渉は続いていて、最終決定はまだ」としている。
パッキャオの次戦については他にも様々な相手の名前が挙がっているが、4000万ドル(約44億円)のファイトマネーを希望しているといわれるクロフォード戦の実現がなるかが注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/128a80ad2124a5cd5d61a3d493621c635d923c53
3/31(水) 10:26配信
ようやく初勝利!オリックスが王者に快勝←ソフトバンクに勝っただけですげぇぇと思った…
ソフトバンク開幕からの連勝は4でストップ 先発・大竹3回7失点KO
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 1 1 0|2
オリックス. 6 0 1 0 0 0 0 0 x|7
【バッテリー】
(ソ)大竹、田浦、髙橋純、川原 - 甲斐、栗原
(オ)増井、竹安、富山、能見、鈴木 - 頓宮
【本塁打】
(ソ)
(オ)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/pl2021033106.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000124/score
明日の予告先発:
(ソ)武田 翔太
(オ)山本 由伸
http://npb.jp/announcement/starter/
これって何気なく歴史的な発言じゃない!→天理・達「メジャーリーガーという目標があるので」登板回避
「選抜高校野球・準決勝、東海大相模2-0天理」(31日、甲子園球場)
1人の投手につき「1週間500球」の投球数制限が設けられた初めての甲子園大会。天理(奈良)の長身エース、達孝太(3年)は計459球のうち161球投げた1回戦は20日だったため、積算されずに球数には余裕があったが、体調不良(脇腹違和感)のため、最後までマウンドに上がることはなかった。
【写真】ナインと並ぶと頭一つ飛び出す長身・達
達は「準々決勝の仙台育英戦後に脇腹に痛みを覚えた。試合中は気づかなかったが、バント処理で滑ったときかなと思う」と振り返り「投げられない状態ではなかったが、メジャーリーガーという目標があるので故障したら意味がないと思って監督と相談した」という。
自己最速148キロをマークした今大会については「あまりいいピッチングができなかったので、得たものはない。うまく調整できなかったので、試合の入り方を考えて万全な状態で入れるようにしていきたい」と辛口ジャッジだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b818bfadeafb17129546035c9aebe7d1353d7d2
3/31(水) 14:25配信