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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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1 シャチ ★ :2022/11/02(水) 13:36:30.26ID:H7cfY5rZ9
 巨人が、広島の長野久義外野手(37)をトレードで獲得することが2日、分かった。交換要員は発生しないとみられる。関係者によれば、慣れ親しんだ「GIANTS」のユニホームで残りの現役生活を全うさせたいという両球団の親心が合致し、5年ぶりの電撃復帰という形になったもようだ。

 長野は06年(日本ハム)、08年(ロッテ)と2度のドラフト指名を断り、09年ドラフト1位で念願の巨人入りを果たした。ルーキーイヤーの10年は新人王を獲得し、翌11年に首位打者。12年にはチームメートの坂本と最多安打のタイトルを分け合い、12~14年のリーグ3連覇に主力として貢献した。だが、4年連続V逸に終わった18年オフに、巨人はFAで丸を獲得。その際、28人のプロテクトから外れていた長野が人的補償として広島へ移籍することとなった。

 新天地では主に代打の切り札として活躍し、20年には代打で打率4割4分と驚異的な勝負強さを見せた。また、同年には菅野から本塁打を放ち、プロ野球39人目の12球団制覇弾となった。今年7月16日の巨人戦(東京D)では、先制V弾&満塁弾の2打席連発。巨人としては痛い2被弾となったが、G党も含め総立ちで沸いたスタンドが、長野の人気を物語っていた。

 12月で38歳になるが、手薄になっている右の外野手としての期待はもちろんのこと、球界屈指の人格者としても知られ、ナインの精神的支柱にもなれる。19年に阿部、21年に亀井が引退し、10年前の黄金期を知る現役野手は坂本のみ。伝統球団の重みを一身に背負って戦ってきた大黒柱のサポートも、若い頃から苦楽をともにし、切磋琢磨(せっさたくま)してきた長野だからこそ務まるはずだ。23年シーズンへ再スタートしたばかりの巨人に、頼りになる男が帰ってくる。

 ◆長野 久義(ちょうの・ひさよし)1984年12月6日、佐賀県生まれ。37歳。福岡・筑陽学園高から日大に進み、2度のドラフト指名拒否を経て09年ドラフト1位で巨人入り。13年の第3回WBC日本代表。19年から広島に移籍。1軍通算1505試合で打率2割8分1厘、157本塁打、590打点。180センチ、85キロ。右投右打。今季年俸1億2000万円(推定)。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52de82a1257992ce7964fb80c25c3f4f66f6e0d

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1 THE FURYφ ★ :2022/11/01(火) 21:38:12.60ID:Z/vKjZIe9
 ◇プロボクシングWBC&WBA世界ライトフライ級王座統一戦(2022年11月1日 さいたまスーパーアリーナ)

WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(30=BMB)がWBA同級スーパー王者・京口紘人(28=ワタナベ)を破り、
2団体統一王者となった。今年3月に再び獲得したWBC王座の初防衛に成功するとともに、学生時代からしのぎを削り、
プロでも同じ17年に世界王座を獲得した“ライバル”を退け、階級最強を証明した。今後はWBO王者との統一戦など
夢の4団体王座統一へ突き進む。

5ラウンドにダウンを奪うなど、拳四朗の技術と気迫、そして手数で、京口のパワーと闘志を上回った。「僕の方が
有利やと思います。こんだけボクシングをやってると、だいたい実力は分かるんで。そういう面から自分の方が
上回ってると思うなあ」。前日計量で話したとおり、学生時代も3勝1敗だった相手に“先輩”の実力を示して、
10年ぶり2度目となった日本人同士の2団体王座統一戦を制した。

「僕がゲームプレーヤーで加藤さんがコントローラーを握っている感じ。完璧な指示どおりに動いていれば勝てる」。
練習相手が多い東京の三迫ジムを拠点にして以来コンビを組み、絶大の信頼を置く加藤健太トレーナーと京口対策を
練ってきた。自分有利の距離感とポジションを常に意識し、打ち合いでも足を使っても戦えるように練習を積み重ねた。
スパーリングでは3階級上のバンタム級の国内トップ選手を圧倒。父の寺地永BMBジム会長は「体でボクシングを
覚えていた拳四朗が頭を使うようになってレベルが上がった」と加藤トレーナーに感謝し、同トレーナーも
「なぜこの戦い方か、なぜこの動きをするのか、と自分から質問してくる回数が増えた」と成長を口にした。

2つの挫折を乗り越え、プロボクサーとして覚醒した。1つは7連続防衛中だった20年の“泥酔騒動”。周囲から離れていく
人もいた中、昨年9月には矢吹正道(緑)にまさかのTKO負けで王座陥落。具志堅用高氏(元WBA世界ライトフライ級王者)の
13連続防衛記録を更新する夢が消え、加藤トレーナーの「俺は続けたい。まだいける」との励ましにも応じられないほど
心が完全に折れた。だが、敗戦を受け入れて再起。「挫折や負けることも人生には必要だと分かった」。才能を
持て余していた男が、ボクシングに本気になった。

従来は2キロの水抜きを含む試合直前の3~4キロの減量に苦しんでいたが、酵素ファスティングを導入。本人も永会長も
加藤トレーナーも「今まで一番」と声をそろえたコンディションで、連続防衛記録の消滅後に切り替えたターゲット、
王座統一戦に臨んでいた。拳四朗が京口からWBAベルトと米リング誌認定ベルトを獲得し、次の目標はライトフライ級
史上初となる3団体王座統一。「4団体統一をしたい」という新たな野望へ、拳四朗がさらに覚醒を続ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f31695fa12f7240014990fcd4684bcc9cab758c

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1 ゴアマガラ ★ :2022/11/01(火) 08:55:18.66ID:yXg3iavU9
「ガラタサライにとって、ヴィッセルはただの外国のクラブではない」

ヴィッセル神戸が新たな大物選手の獲得に動いているようだ。

 トルコメディア『EN SON HABER』は10月31日、「ガラタサライのスター選手、ドリース・メルテンスが日本の巨人、ヴィッセル神戸のターゲットであることがわかった」と報じた。

現在35歳のメルテンスは、テクニックに長けた170センチ小兵アタッカーだ。PSVではサイドアタッカーのイメージが強かったが、ナポリ時代にマウリツィオ・サッリ監督の下でCFに起用され、その得点力が開花。クラブ記録となるセリエA 113ゴールをマークした。

今夏にそのナポリを退団し、トルコの強豪ガラタサライに移籍。ここまで10試合で・1ゴールを挙げている。

 記事は、「ガラタサライと1年+1年の延長オプション契約を結んだベルギー人選手は、このオファーを評価したいと考えていることがわかり、早ければシーズン終了後にガラタサライが手放すとのニュースもある」と伝えている。

また、同じくトルコの『Milliyet』は「ヴィッセル神戸は、ベルギーのFWを熱望している」と報道。「ベルギーのスターに1年で300万ユーロ(約4億3500万円)の2年契約という魅力的なオファーをしたとされる」と伝えている。

「シーズン終了時に36歳になるメルテンスについて、ガラタサライの経営陣は、オプション権を行使せずに、選手の移籍を許可すると言われている」

同メディアは、「ヴィッセル神戸はガラタサライにとって、ただの外国のクラブではない。この日本のクラブは2017年にガラタサライからルーカス・ポドルスキを獲得し、この移籍の見返りに260万ユーロがガラタサライに支払われたのだ」と続けている。

果たしてこの移籍は成立するのか。大いに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=119566

(出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)

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1 首都圏の虎 ★ :2022/11/01(火) 15:14:28.22ID:PgNiwqYe9
11月に開幕するカタール・ワールドカップに出場する日本代表の登録メンバーが11月1日、都内ホテルで森保一監督から発表された。


 メンバーには主将としてチームを牽引してきたDF吉田麻也のほか、GK権田修一(清水)、DF冨安健洋(アーセナル)、酒井宏樹(浦和)、MF遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(ランス)、鎌田大地(フランクフルト)
)、三笘薫(ブライトン)、FW久保建英(レアル・ソシエダ)などが順当に選出された。

 日本代表メンバーの発表は、SNSでも大きな話題となり、ツイッターのトレンドワードでも「サッカー日本代表」が即座に1位となった。また監督の「森保さん」が3位、落選した2選手である「古橋と旗手」も4位に入った。

 ツイッター上では、森保監督の選考メンバーに様々な意見が寄せられているが、サッカー日本代表アカウントのコメント欄には、選考メンバーへの賛否(主に批判的な意見)とともに、以下のような落選したメンバーに同情するコメントなどが綴られている。

「まぁそりゃこの選出は批判呼ぶよ あとは結果出せたらいいねって感じか」
「旗手、古橋いないのかよ」
「古橋いないかー残念」
「冨安と伊藤呼ばれるタイミング遅すぎて焦った」
「これまでずっと大迫呼んでたのに急に呼ばないんですか? なら大迫呼んでたあの約3年間何やったん?」
「原口落選ってマジかよ...」
「柴崎、浅野、南野、、、2026年に向けて頑張ろう」
「ドイツ暫定首位に所属する選手呼ばなくて ドイツ相手にグループ予選戦うのか、、、」
「大迫おらんけど、誰が前で収めれるん??」

 カタールW杯グループリーグで、森保ジャパンは11月23日(水)22時にドイツ戦、同27日(日)19時にコスタリカ戦、12月1日(木)28時にスペイン戦に臨むが、果たして目標とする史上初のベスト8進出を成し遂げられるか。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f19673fb16241d032adfbd2f98afb6db8da2c648

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【サッカー日本代表発表】大迫勇也外れる!怪我明けの浅野、板倉が選出!!


久保、三笘、長友らW杯メンバー26人が決定 サッカー日本代表
 日本サッカー協会は1日、ワールドカップ(W杯)カタール大会(20日開幕)に臨む日本代表選手26人を発表した。  アジア最終予選で主力を担った主将の…
(出典:毎日新聞)



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1 ひかり ★ :2022/11/01(火) 09:20:49.08ID:tQ0MZ0Dl9
 ソフトバンク・千賀滉大投手(29)が31日、海外FA権の行使を申請する書類を球団に提出した。10日に公示され、米大リーグ球団による争奪戦のゴングが鳴る。

 FA手続き期間の初日にさっそく動いた。千賀は17年オフからポスティングシステムでのメジャー移籍を訴えてきたが、球団に認められず、今季ついに海外FA権を取得。CS最終ステージ敗退が決まった10月15日に「行使は絶対にします」と表明していた。

 日本を代表する右腕のメジャー移籍は米国でも注目度は抜群。現地サイトでは「SENGA特集」が組まれた。一部報道によると、今オフのFA市場で、ともにサイ・ヤング賞右腕のバーランダー(アストロズ)、デグロム(メッツ)に近いエース級の評価を受けているという。ヤンキース、パドレスなど複数の米球団がシーズン中に視察に訪れるなど、高い関心が寄せられており、4年1億ドル(約148億円)規模の大型契約が予想されている。

 代理人は、昨オフに鈴木誠也(広島→カ*)らを担当した米国の大手代理人事務所「ワッサーマン」のウルフ氏が務める。日本人選手のメジャー移籍1年目の最高年俸は、田中将(ヤンキース=2014年)の22億9000万円(2200万ドル)だが、それを超える可能性も十分。移籍先だけでなく、契約内容も注目される。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e23ec98e6546c1ad1467e03518dbb088b2b2209e

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1 ひかり ★ :2022/10/31(月) 20:07:13.75 ID:DiqGAA0d9.net
 巨人中田翔内野手(33)が来季も巨人でプレーする意向を示した。31日、秋季練習最終日まで完走。FA権を保持するが「残る方向です。来季もジャイアンツのために頑張るという気持ちは強い」と話した。

 移籍2年目の今季は不振で2軍再調整など苦しんだが、後半戦は息を吹き返し、4番に座った。109試合に出場し、24本塁打、68打点、打率2割6分9厘だった。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/429814fa3e0a2dfa3826781600450197acf283d6

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/31(月) 20:23:57.24 ID:aiUtsgc49.net
2022.10.31 16:00  NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20221031_1808478.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/10/31/waguespa*_jmpa-750x500.jpg

 10月30日、日本シリーズの第7戦が行われ、オリックスがヤクルトを破って4勝2敗1分で26年ぶりの日本一に輝いた。最高殊勲選手賞(MVP)はラオウこと杉本裕太郎外野手が受賞した。2割3分1厘と打率はそこまで高くなかったが、第4戦、第6戦で決勝打を放った。優秀選手賞はオリックスの山崎福也、吉田正尚、ヤクルトの塩見泰隆、敢闘賞はヤクルトのホセ・オスナが選ばれた。

「MVPの人選は、短期決戦では打者が有利になりがち。前回、オリックスが日本一になった1996年も、3セーブを挙げた抑えの鈴木平ではなく、4番のトロイ・ニールがわずか3安打、打率1割7分6厘でMVPを獲得しています。1戦目は逆転タイムリー、2戦目は決勝タイムリー、5戦目は逆転の決勝タイムリーで6打点を稼いだ。シリーズでは、数字以上に内容や印象がより重視される傾向があります」(野球担当記者。以下同)

 20世紀の頃から日本シリーズのMVPは投手よりも野手が受賞しやすかった。なぜなら、投手は先発での2勝が必須条件といっても過言ではなかったからだ。

「たとえば、1990年代の投手のMVPは3人いて、1992年の石井丈裕(西武)、1993年の川崎憲次郎(ヤクルト)、1994年の槙原寛巳(巨人)がいずれも先発で2勝しています。この頃は中4日で投げる先発も珍しくなかったですが、近年はほとんどなくなっている。今年の宮城大弥は中4日で行きましたけど、山本由伸の故障がなければ、その登板間隔にはならなかったでしょう。最近はかつてより投手がMVPを取る確率は減っています」

 この10年の日本シリーズMVPを見ると、投手は2013年の美馬学(楽天)、2017年のサファテ(ソフトバンク)と2人だけ。それ以外の8年は野手が獲得している。

「美馬は先発で2勝、サファテはリリーフで1勝、2セーブを上げており、共に日本一を決めた最終戦の勝利投手になっています。サファテはその第6戦で3回を無失点に抑え、その裏にサヨナラ勝ちで日本一が決まった。これが1回を投げてのセーブだったら、MVPになっていたかどうか。現代野球では先発完投が少なくなっており、特に短期決戦ではどんどん投手を注ぎ込んでいく。今年のオリックスは象徴的で、先発の山崎福也が第2戦に4回無失点、第6戦に5回無失点で降板している。もう少し投げて2勝していたら、山崎がMVPの可能性もあったかもしれません」

 今シリーズ、オリックスの先発最長イニングは第3戦の宮城の5回3分の1だった。中嶋聡監督は先発が無失点に抑えていながら、第2戦は4回、第6戦は5回、第7戦も5回で交代させている。

「リリーフ陣は大体1回で交代しますから、MVPの選考側からすれば、誰か1人を受賞させづらい面はあるでしょう。ただ、数字で判断するなら、5試合に投げて1勝3セーブのワゲスパックが何らかの賞を受賞しても良かった。

 総合的に考えると、実質的なMVPは『オリックスのリリーフ陣』と言えるでしょう。特に、ワゲスパック、比嘉幹貴、宇田川優希の3人は4試合以上投げて防御率0.00。平野佳寿や山崎颯一郎の存在も大きかった。『最高殊勲選手賞』という1人しか受賞できない称号と矛盾はしますけど、彼らを“セット受賞”させてもよいくらいリリーフ陣が光ったシリーズでした」

 野球の質が変化している中で、日本シリーズのMVP選考も曲がり角に差し掛かっているかもしれない。

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1 ひかり ★ :2022/10/31(月) 22:57:48.16 ID:uFWPGafv9.net
<社会人野球日本選手権:東京ガス4-2大阪ガス>◇31日◇1回戦◇京セラドーム大阪

 大会史上初の3連覇を狙った大阪ガスが、初戦で東京ガスに敗れた。

 広島にドラフト5位指名された大阪ガス・河野佳投手(21=広陵)が敗戦後、プロ入りするか悩んでいる心境を明かした。

 救援した5回2死満塁を抑え、3回1/3を1失点(自責なし)と好投。自己最速に並ぶ151キロも計測した。

 ただ、シーズン最後の試合に敗れ、表情は浮かなかった。プロへの思いを聞かれると「まだどうなるか分からないので」と切り出し「心残りがある。上位指名が目標だった。野球以外の部分で調子を崩してしまったので悔しい。来年はこれ以上になる自信がある。プロへの思いはすごく強いが、今後、会社としっかり話したい」と話した。

 都市対抗のあと、喉に膿(うみ)がたまる病気にかかり、約1カ月間プレーができなかったという。昨年の大会では最優秀選手に輝き、ドラフト上位候補と評されたドラフト解禁年だったが、本調子でないままドラフトを迎えていた。

 話し合いの結果次第では、入団拒否の可能性もある。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb09007e971a346e18a56b40baba172ed616bf8

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1 脱衣クマ ★ :2022/10/31(月) 13:05:23.34 ID:Wckw1XIA9.net
 「ビッグコミック」で連載されていた人気野球漫画『フォーシームNEXT』(さだやす圭)が、10月25日発売の同誌にて最終回を迎えた。そして、26日発売の「週刊少年マガジン」48号では、アニメも好評を博してきた『ダイヤのA actII』(寺嶋裕二)が幕を閉じる。

『フォーシームNEXT』は第一章となる『フォーシーム』の開始から数えて約9年、『ダイヤのA actII』は『ダイヤのA』を含めて約16年続いた長期連載であり、「野球漫画」というジャンルを語る上で、ひとつの象徴的なタイミングになりそうだ。

全文はこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/00b74d019db16c4c21808c68c4731c967b056c9b

国内最大級の電子書籍ストア「ブックライブ」による「少年マンガ・青年マンガ 上半期ランキング2022」(集計期間:2022年1月1日~5月31日)においては、発表された50位までに野球漫画の姿がない。創作のモチーフとしても、あるいは実際の競技としても、「野球」は「サッカー」と比較され続けてきたが、同ランキングでは5位に『ブルーロック』(原作:金城宗幸:漫画:ノ村優介)、6位に『アオアシ』(小林有吾)と、アニメ化も話題のサッカー漫画2作がランクインいるのが対照的だ。

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1 ゴン太のん太猫 ★ :2022/10/31(月) 07:24:34.93ID:E8cs7XpW9
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e3c53b1610cc0e27983646edb30ee0e521117d

 日本ハム・近藤健介外野手(29)が今季取得した海外FA権を行使することが30日、決定的となった。

 球団は誠意を持って慰留に努めており、本人も23日に取材に応じた際に「『本当に必要だ』とありがたい言葉をいただいています」と感謝。

一方で「(FA権を)使うというのはまた別の話」と前置きした上で、他球団の評価も「聞いてみたいというのは素直にありますね」と心境を明かしていた。
近藤の獲得へ、ソフトバンク、オリックスが本格調査している。

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1 ひかり ★ :2022/10/30(日) 23:26:49.86ID:1ivrwkEl9
 ◇SMBC日本シリーズ2022第7戦 ヤクルト4―5オリックス(2022年10月30日 神宮)

 ヤクルトのキャプテン、山田哲人内野手(30)にとってはひと際悔しさの残る日本シリーズ敗退となった。

 第2戦(神宮)まで10打席9打数無安打5三振と打撃不振。25日の第3戦(京セラD)では「1番・二塁」に打順変更され、開幕から12打席目となった3回に待望の初安打を放つと、5回には先制そして決勝の1号3ランを放ってチームを無傷の2連勝(1分け挟む)へと導いた。

 だが、“定位置”である「3番・二塁」に戻った翌26日の第4戦では3回に四球を選んだものの3打数無安打。27日の第5戦でも2四球を選んだものの3打数無安打、29日の第6戦でも2四球を選んだものの2打数無安打に終わり、再び15打席連続無安打となっていた。日本シリーズの打率は試合前までの6試合で・095(21打数2安打)。第7戦でなんとか打って西武と広島が戦った1986年以来36年ぶり2度目となる第8戦に持ち込みたいところだったが、この日も6回に四球を選んだものの3打数無安打で、19打席連続無安打のまま日本シリーズ終了となった。

 今シリーズの打撃成績は打率・083(24打数2安打)、1本塁打、3打点。第3戦で放った3ランは大杉勝男、池山隆寛の4本を上回って球団単独最多となる日本シリーズ通算5本目だったが、結局、3番では20打数無安打だった。

 【山田哲人の2022年ポストシーズン全打席】

12日 阪神戦 四球、四球、空三振、中飛

13日 阪神戦 四球、二飛、左2、四球、一邪飛

14日 阪神戦 中2

※6打数2安打、0本、1打点

22日 オリックス戦 空三振、空三振、空三振、空三振

23日 オリックス戦 四球、空三振、遊併打、三邪飛、中飛、一邪飛

25日 オリックス戦 三ゴ、二安、左本、四球、三ゴ

26日 オリックス戦 三邪飛、四球、見三振、中飛

27日 オリックス戦 四球、遊飛、四球、中飛、遊ゴ

29日 オリックス戦 右飛、四球、四球、左飛

30日 オリックス戦 遊ゴ、空三振、四球、空三振

※24打数2安打、1本塁打、3打点

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/417f5d0037e48264ea6f3f81201a561bcd4b0a77

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1 ひかり ★ :2022/10/31(月) 07:53:36.27ID:uFWPGafv9
 西武・森友哉捕手(27)が今季8月に取得した国内FA権を行使することが30日、決定的となった。すでに球団側に権利の行使の意思を伝えたと見られる。19年に打率3割2分9厘で首位打者、パ・リーグMVPを獲得した球界屈指の捕手を巡って、巨人とオリックスが正式に宣言した時に備えて調査を進めていることが判明。森の正式な宣言をもって、争奪戦のゴングが鳴ることになりそうだ。

 巨人が今オフの補強候補として、西武・森を調査していることが判明した。森はこの日までに、今オフFA権を行使することが決定的となった模様。正式に宣言に至れば、巨人も獲得レースに参戦する可能性が浮上した。

 森は13年ドラフト1位で西武入り。15年に正捕手の座をつかむと、19年に打率3割2分9厘、23本塁打、105打点の成績で、パ・リーグの捕手としては1965年の野村克也以来54年ぶり2人目となる首位打者に輝き、球界屈指の“打てる捕手”としての評価を不動のものとした。また今季は、パ・リーグトップのチーム防御率2・75を記録した西武投手陣を好リードで引っ張るなど、守備面でも大きな成長を見せた。

 巨人は今季、大城が104試合、小林が29試合、岸田が5試合、山瀬が4試合、喜多が1試合と計5人がスタメンマスクを経験するなど、正捕手を固定しきれないシーズンとなった。主戦の大城は配球面に、小林は打撃面に課題を残しており、森の存在は両者への大きな刺激にもなり得ると言える。オリックスなど他球団も調査を進めていると見られるが、正式な宣言に備えて森の動向を注視していく。

 ◆森 友哉(もり・ともや)1995年8月8日、大阪府生まれ。27歳。大阪桐蔭では強打の捕手として2年時、春夏の甲子園で優勝。13年のドラフト1位で西武入りした。1年目の14年に初出場を果たし、19年には打率3割2分9厘で首位打者に輝き、リーグ優勝に貢献した。最優秀選手賞1度、ベストナイン3度受賞。今季は102試合出場で打率2割5分1厘、8本塁打、38打点。170センチ、85キロ。右投左打。背番号10。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7a32dfb030490a3eb79643db616a815ee969eb

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/31(月) 07:05:58.38ID:aiUtsgc49
2022年10月31日 02:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243464

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


 4連勝で一気に決めた。日本シリーズ第7戦が30日に神宮球場で行われ、パ王者のオリックスが5―4でセ覇者のヤクルトを下し、4勝2敗1分けで26年ぶり5度目の日本一に輝いた。中嶋聡監督(53)以下、歓喜のナインたちが勝利の美酒に酔いしれた舞台裏では、第5戦で劇的なサヨナラ弾を放った主砲・吉田正尚外野手(29)の〝海外流出〟の行方が注目されている。

 思い描く契約を勝ち取り海を渡るのか。吉田正が今オフ、ポスティングを利用してのメジャー挑戦を直訴する構えを見せている。

 パ・リーグを代表するスラッガーは来季中に国内FA権を取得予定だが、高みを目指す本人は以前から米移籍を模索。球団側もその意向を把握しているようで、本人からの要請があれば検討する方向で調整を進めている。

 となれば、今後の移籍話はトントン拍子で進むと思われがちだが、メジャー関係者の一人は「仮に移籍でも、米球団側との交渉は難航が予想される。楽観はできない」と厳しい。吉田正獲得に興味を示す米球団側が、そろって大型契約に及び腰になりつつあるからである。

 フルスイングが持ち味の29歳は、広角に打てる中長距離打者として昨季まで2年連続首位打者を獲得。今季もリーグ2位の打率3割3分5厘を残すなど、日本球界での実績は申し分ない。日本シリーズ第5戦でも劇的サヨナラ弾を放ったように、勝負強さもある。打撃面だけを見れば移籍に支障はないように見える。

 だが、近年の米球界で日本人打者に求められるのはそれだけではない。守備と走塁面でのチーム貢献も必須であり、吉田正は守備範囲が広いとは言えず、盗塁を量産する「足」もない。これが獲得を目指すメジャー側の低評価につながっているのである。

 さらに吉田正の移籍に逆風となりそうな事案がここ数年で海を渡った日本人野手の「その後」だ。

 2019年オフに西武からレッズに移籍した秋山翔吾(34=広島)は日本記録となるシーズン最多安打(15年、216本)や首位打者(17年)の実績をひっさげ3年総額2000万ドル(当時レートで約22億円)の大型契約を勝ち取ったが、1年目から低迷。2年目以降も精彩を欠き、3年足らずでの日本復帰を余儀なくされた。

 同じく球界を代表する長距離砲として19年にDeNAからレイズに渡った筒香嘉智(30)もポスティングにより2年総額1200万ドル(約13億2000万円)で移籍も、1年目から周囲の期待を裏切った。その後複数球団を渡り歩いたが今季(ブルージェイズ3A)までの3年間で目立った成績を残していない。

 こうした前例もあり、前出メジャー関係者は「すでに2球団以上が水面下で彼(吉田正)の獲得調査を進めている。ただ、メジャー実績がないので米球団側の年俸提示額はおそらく今季年俸(推定4億円)プラス1~2億円が上限」と断言。その上で「複数年でも2年総額10億円前後でしょう。この条件でオリックス側が彼をポスティングにかけるかが焦点。オリックスも低い金額で日本を代表する打者を、わざわざ米球団に引き渡す必要はないですからね」と指摘する。

 現時点でオリックスは一定評価以上であれば送り出すようだが、ポスティングにかけたとしても、納得いく評価と金額が提示されない場合は本人に残留を促す方針という。

 日本での実績は十分とはいえ先人の影響もあり予断を許さない吉田正の去就。米移籍は実現するのか。周囲は固唾をのんで見守っている。

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1 ゴアマガラ ★ :2022/10/30(日) 21:56:03.21ID:FeTeILy09
サッカー元日本代表FWの城彰二氏(47)が2022年10月26日にユーチューブチャンネルを更新し、11月に開催されるワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバー26人を予想した。メンバーは11月1日に発表される。

■「吉田と冨安のセンターは固い」

 動画では城氏がGK、DF、MF、FWの順でメンバーを予想。GKは権田修一(33)、シュミット・ダニエル(30)、谷晃生(21)の3人を選出し、3度のW杯出場経験を持つベテランの川島永嗣(39)が外れると予想した。

城氏は「川島選手は精神的支柱だし色々と経験値は高いけど権田選手も30歳を超えていて別に精神的支柱は必要ないなと思うと、雰囲気だったり今後の事を考えるとダニエル選手を入れた方が絶対にいい」と川島をメンバーから外した理由を説明した。

カタール大会はDFの負担が大きいとの見解を示した城氏は、主将・吉田麻也(34)をはじめ酒井宏樹(32)、冨安健洋(23)、長友佑都(36)、谷口彰悟(31)、伊藤洋輝(23)、山根視来(28)、中山雄太(25)、板倉滉(25)ら9人を選出した。

城氏は「センターも替えが必要だし色々バックアップを考えると結構人数が多くいないときついかなと」とし、「吉田と冨安のセンターは固いと思う。でもケガとか体調とか色々あるから谷口と伊藤をしっかりとバックアップに入れてとか。
サイドは山根、中山もいるし。このあたりもバックアップでいいという気がする」と分析した。

MFは遠藤航(29)、守田英正(27)、伊東純也(29)、鎌田大地(26)、久保建英(21)、堂安律(24)、旗手怜央(24)、田中碧(24)、相馬勇紀(25)、三笘薫(25)らを選出。南野拓実(27)、原口元気(31)、柴崎岳(30)は外れると予想した。

「大迫はコンディションが悪くても入れた方がいい」

 城氏は南野に関して「ペナルティーエリアの中での仕事でキレキレの時代をよく知っているし、彼を残してもいいかなと思ったんだけれども今のパフォーマンスを考えるとちょっと他のほうが可能性があるのかなという気がする。
なのであえて外しました。もっと頑張れという意味合いで」と説明し、原口にも言及した。

「4-2-3-1が基本になってくると思う。それか一番最初に戻して4-3-3という形でやるのか。4-3-3だと左右で原口選手を使うことができるけど、4-2-3-1のベースで考えるとダブルボランチを敷かなきゃいけない。そうなると原口選手はここで必要ないんじゃないかと思うわけ」

 FWに関してはコンディション不良のため代表から離れている大迫勇也(32)の必要性を主張し、上田綺世(24)、前田大然(25)、浅野拓磨(27)らを選出した。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab16873a39c64a13965621f305054c13c3f3606

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1 ひかり ★ :2022/10/30(日) 23:28:49.40ID:1ivrwkEl9
 プロ野球のSMBC日本シリーズ2022第7戦で勝利し、オリックスが5度目の日本一に輝いたことを受け、前回頂点に立った1996年に「がんばろうKOBE」を掲げて戦ったイチローさんが祝福のコメントを発表した。


〈コメント全文は以下の通り〉

オリックス・バファローズの皆様、日本一おめでとうございます。


ファンの方々の想いと期待に、リーグ2連覇と日本一という最高の結果で応えたこと、見事でした。

26年前、「がんばろう KOBE」を合言葉にファンの方々と共に闘った熱い気持ちを、僕の中にも呼び起こしてくれました。

当時を共に闘った中嶋監督のもと、若い選手達が新たな歴史を刻んでいってくれることを期待しています。


シアトル マリナーズ

イチロー 

神戸新聞NEXT

https://news.yahoo.co.jp/articles/026f8ae639e7dc27a3d79dc00a7eca25036bae2b

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1 名無し募集中。。。 :2022/10/29(土) 22:31:20.85 ID:0.net
セ・リーグとパ・リーグだと
直球の球速差10キロくらい違うから
早い直球に対応できないと打てない
村上はパ・リーグやメジャーじゃ通用しないのだろう

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/30(日) 22:07:42.09 ID:m5otde1y9.net
2022年10月30日 21:52 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/30/kiji/20221030s00001173690000c.html

(出典 www.sponichi.co.jp)


 【SMBC日本シリーズ2022第7戦 オリックス5ー4ヤクルト ( 2022年10月30日 神宮 )】 オリックスは30日の日本シリーズ第7戦でヤクルトに勝利し、26年ぶり5度目の日本一に輝いた。2年連続4度目となったヤクルトとの日本一決戦。過去3度はオリックスが敗れていたが、念願かなってついに12球団の頂点に立った。

 注目のMVPは、杉本裕太郎外野手(31)が選ばれ、優勝賞金700万円を手にした。優秀選手賞(100万円)は、オリックスの山崎福也投手(30)、吉田正尚外野手(29)、ヤクルトから塩見泰隆外野手(29)が選ばれ、敢闘賞はヤクルトのオスナ内野手(29)が選ばれた。ホセ・オスナ内野手(29)が選ばれた。

 杉本は「めちゃくちゃうれしいです。全員で勝つというスローガンのもと、全員で勝った日本一だったと思います」と語った。

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/30(日) 21:45:22.86ID:m5otde1y9
オリックス  1 0 0  0 4 0  0 0 0|5 
ヤクルト   0 0 0  0 0 0  0 4 0|4 

【バッテリー】
(オ)宮城、宇田川、山﨑颯、ワゲスパック - 伏見、若月
(ヤ)サイスニード、大西、田口 、石山、清水- 中村

【本塁打】
(オ)太田1号(1回表ソロ)
(ヤ)オスナ2号(8回裏3ラン)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/ns2022103001.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006303/score

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/29(土) 18:22:30.94ID:hbREeg3l9
10/29(土) 16:51配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca83a2237fd8a9e33f0d584e1be3623c5b76d63

 65188人の観客が詰めかけた国立競技場(撮影・伊藤笙子)
 「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ、日本-ニュージーランド」(29日、国立競技場)

 観客動員数6万5188人を記録し、19年W杯日本大会を除く国内代表戦の最多入場者数を更新した。

 これまでは、今年7月9日のフランス戦(国立)で記録した5万7011人が最高だった。チケットの完売を受けて東京・秩父宮ラグビー場ではパブリックビューイングも実施されている。

 また新国立のスポーツイベントとしても、6万4922人を動員した7月20日のサッカー親善試合の川崎-パリ・サンジェルマン戦を上回った。

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