クリケット(英: cricket、英語発音: [ˈkrikit] )は、クリケットバットとクリケットボールを用いて1チームが11人の計2チームの間で行われるスポーツ(球技)である。長径140メートル程の楕円形のフィールドの中で、長さ20メートル程の長方形のピッチを中心に各チームが交互に攻撃と守備を行 68キロバイト (8,798 語) - 2020年12月15日 (火) 11:04 |
人口競技は世界2位で野球人口よりもはるかに多いという…ただ人口の多いインドで人気があるので1国で数を稼いでいる説もある。
日本でも大会など行われているそうです。
興味のある方は動画などでチェックしてみてね。
クリケット (cri*et) は、半径55メートルほどの広大なフィールド
(クリケットではオーヴァル:oval と呼ばれる)で行われる野球に似た球技。
野球の原型ではないかという説もある。全面芝のフィールドでプレイし、
試合中にはティータイムもあるその優雅な雰囲気から、別名「紳士のスポーツ」
といわれる。
イギリスで発祥したスポーツであるため、インド、パキスタン、バングラデシュ、
スリランカ、イングランド、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、ジンバブエ、
西インド諸島といった英連邦諸国などで絶大な人気を誇る。およそ120の国と地域で
競技されるスポーツ。
競技人口はサッカーに継ぐ世界第2位ともいわれるが、実際は定かではない。
これはインドの人々の多くがクリケットを競技できるだろうという推定に基づく。
クリケットもラグビーもテニスもゴルフも紳士のスポーツとか言われてる気がするが
イギリスだと紳士じゃないスポーツはサッカーだけなのか
>>4
紳士が野蛮人のようにプレーするのがラグビー
野蛮人が紳士のようにプレーするのがサッカー
たしかこんな格言があった
>>4
「サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にする」
英国の格言
どこで盛んなの?
>>9
>>2
盛んな国にはプロリーグもある
クリケットW杯(WIKIから)
1975年 イングランド開催 優勝…西インド諸島
1979年 イングランド開催 優勝…西インド諸島
1983年 イングランド開催 優勝…インド
1987年 インド・パキスタン開催 優勝…オーストラリア
1992年 オーストラリア・ニュージーランド開催 優勝…パキスタン
1996年 インド・パキスタン・スリランカ開催 優勝…スリランカ
1999年 イングランド開催 優勝…オーストラリア
2003年 南アフリカ開催 優勝…オーストラリア
2007年 西インド諸島開催 優勝…オーストラリア
オーストラリアでは、ラグビーW杯優勝のときより国内が盛り上がったと言う。
>>15
クリケットW杯(WIKIから)
第1回・1975年 イングランド開催 優勝…西インド諸島
第2回・1979年 イングランド開催 優勝…西インド諸島
野球WBC
第1回 アメリカ開催 優勝…日本
第2回 アメリカ開催 優勝…日本
なんか同じようなスタートになったな。
野球経験て役に立つのかね?
試合見た感じだいぶ勝手が違うようだが
野球経験は役に立たないだろう
>>19-20
野球の練習で役に立たないとされる
「連射トスバッティング」「素手で捕球練習」は、
そのままクリケットの役に立つ。
つかクリケットは、野球の硬球と同じ大きさと硬さのボールを、
素手で捕球しないといけない。
日本には陸上競技場が腐るほどあって
中には宮城スタジアムのようにほとんど使用されないものや
味の素スタジアムのように陸上競技場として設計されながら
トラック敷設が凍結されているところもある。
それらの競技場のトラック部分に芝を植えれば
立派なクリケットグラウンドの出来上がり。
オージーフットボールも楽しめる。
投げ方も打ち方も窮屈そう
打つとこまでは野球のルールーでやればいいのに
>>29
バウンドさせた方が圧倒的に打ちにくいだろ
どんな競技かとようつべで見たら
どう見てもつまらないw
>>32
野球と変わらなくね?
ほとんどの国にとって野球という存在はこのスレのようなものだ
野球なんか世界じゃ誰も知らないよな
>>38-39
いや、野球は世界で1番進んだ国と2番目に進んでいる国で盛んなので、スタイリッシュなイメージを持つ人もいる。
>>41
クリケットと野球は似ているが、大きな違いもある
クリケットの選手は腹が出ていないのに対し、野球選手は腹が出ている
野球なんか米国と日本の影響を受けた国しか普及してないじゃん
日本
韓国・台湾(かつては日本の植民地)
キューバ
中南米諸国
>>52
なぜ急に普及の話?
インドじゃ億単位の年俸もらってる選手もいるらしいな。
>>53
年間100万ユーロ以上貰ってるのが、
インドや南アや英国やオージーを中心に100人ぐらい居る。
ゴルフやテニスやモータースポーツも其れ位。
バスケは3~400人程度
アメフトは7~800人程度
サッカーは1000人程度(移籍金含)
野球は1000人以上(アメリカ8~900人+日本150人前後)
>>56
年間100万ユーロ以上貰ってるのは、
イギリスとオージーに、それぞれ100人ほどいる。
一部リーグのレギュラークラス8~12チームの11人z根後。
それに南ア、インド、パキスタン、スリランカなど含めて、
全部で300人ほど。
>>56
サッカー1000人程度っていうけどさ
サッカーの年俸=手取りだから もっといるだろう
>>66
クリケットもそうだが、欧州では、
ボールクラブや社交クラブを含む協会(教会)組織が、
全収入から一括して税を納める。
会員(選手)は税引き後の手取りを直接貰う。
だからアメスポの税込=欧州の手取り。
>>66-68
http://yutori7./test/read.cgi/mnewsplus/1249629656/659
>日本では、スポーツは文部科学省の管轄で、教育の一環と位置づけられ、学校体育と企業の福利厚生によって
>成り立ってきた。
>ヨーロッパのように、たくさんの種目を抱えるクラブチームの中でスポーツを楽しんできたのではなく、
>学校の部活で、サッカー部と野球部がグラウンドを取り合ってきたわけだ。
相撲やクリケットやアメスポのプロは、所謂サーカス興行で個人事業主。
サッカー系は、ボールクラブがロータリークラブと同じように教会等に所属していて、
試合が有って仕事に出れないから、その分の給料をクラブが払ってくれ、
と言うのがサッカーのプロの最初。
つまり、プロのサッカーは個人事業主では無くクラブと一体。
だから、クラブ間でのみ多額の金が動いて選手には一線も入らない、
移籍金なる概念が発生する。
厳密にルール通りにやると2日間ぐらいかかるんだっけ?
>>59
一週間以上かかるとか。
小中学校の体育の授業やクラブ活動でクリケットを導入することだな
ソフトボールよりも断然面白いと思うが
クリケットは左利きでも不利にならないからね
>>61
野球の硬球と同じ硬さのボールを、素手で捕球するんだぜ。
いまクリケットやってる。まだまだ初心者。
寒くなると捕球の衝撃で手のひらに内出血できるんだけど。やれやれ。
>>63
>寒くなると捕球の衝撃で手のひらに内出血できるんだけど。やれやれ。
それを耐えるのが「男らしさ」なんだと。
イギリスでは。
コロッケうまいよな
過疎スレで嘘をばら撒いてどうなるんだ?
>>73
視羅乙
>>14と同じと事が、南北戦争前後のアメリカでも起こってたんだよ。
>>74
>>14自体がまるっきりのホラ話じゃねーか
書き込んだのお前だろ、いい加減にしろよ
クリケットは世界120カ国で愛されている。オリンピックに成らないのは
1試合の時間が長すぎること、反面野球は世界ほとんどの国で知られていない
スポーツだがオリンピックに少しの期間成った。多くの国でクリケットの
有名選手は英雄扱いされている。
>>85
多くの国=英連邦の殆どの国、だろ?
>>85
野球は北、クリケットは南で勢力が別れてる。同じスポーツだったら今頃サッカーなんてつまらんスポーツ超えてる